刺激が強すぎたミシガンアングラー忘年会。
話題は我々の十八番(?)のサケ・マス系から、南国でのフライフィッシングまで多岐に及びました。
今年のアタリバリ紹介のくだりも最高でした。
今年熱かったルアーやフライを実物を愛でながら皆で語るのですが、中華レストランの一角が異空間になってしまいました。
完全に変な人たちの集いです。
その翌日、翌々日は引越し作業に追われる我が家。
小生は平常運転の仕事の合間、車や大型家具を処分したりで てんやわんや。
妻と引越し業者さんは荷物の仕分けから梱包、搬出で てんやわんや。
『引越しムリかも・・・』 と くじけそうになるも、引越し業者さんの多大なるサポートでなんとか二日間で搬出完了。
二日目は夜9時までかかりました。
皆さん、お疲れ様でした!
くたくたになった引越しの翌日は長女にとって大事な日、日本語補習校の最後の日。
先生方やスタッフの皆様、保護者の皆様、大変お世話になりました。
補習校が終わった後、我が家はフロリダへ出発。
アメリカ最後の思い出作りへGo!
無事オーランド到着!
夜の11時というのに気温は20℃後半(汗)。
夜の11時というのに子供たちのテンションが高い(汗)。
ホテル到着後、旅の疲れと連日の引越し作業の疲れとが相まって泥のように眠りこけて・・・
寝坊! 釣り的に。
起きたのが朝の6時。軽いパニックに陥り、出発が7時過ぎ。
ホテルから1時間15分かかるケープ・カナベラルはあきらめて、フロリダバス釣りの聖地・レイクトホの去年開拓したポイントへアクセルを踏み込む。
ホテルからキシミーダウンタウンの近くにあるオカッパリポイントまでは30分のドライブ。
午前7時30分、トホに到着!
先行者は多数の鳥と5,6人のオジサンたち。
この美しい景色。
やはりフロリダの湖は雰囲気が違う!
到着時の気温は25℃。
去年はウィンドブレーカーが必要なくらいだったのに、今年は暖かい。
湖の遠浅具合に相まって、この気温のツンデレ具合がフロリダのバス釣りを難しくさせる要因なのでしょう。
ともかく時間の無いワタクシ。
BPSのフリックシェイクのばった品をリグってキャスト開始。
残された時間は15分しか無い・・・
迫る時間。あせるワタクシ。迫る時間。あせるワタ・・・
『コッ・・・ふっ・・・』
なんたるショートバイト!
貴重なワンバイトをのせられず、初日はノーフィッシュ。。。orz
ホテルに戻ると、家族は引越し疲れでまだ爆睡中。
朝食までにホテルに戻らねばならない、この家族旅行中の単独釣行。
ケープ・カナベラルへの釣行は (1)ホテルから75マイルと遠い、(2)季節柄夜明けの時間が遅い、(3)なにせ最近釣れてない、の3つの理由から行くのを断念、トホに専念することに。
そんなことを考えつつ、家族旅行の目的地 ディズニーワールドへ。
去年に引き続きまたやってきました。
駐車場の場所表示がヴァンヘイレン風。
朝から
夜まで
堪能。
ホテルに帰還して泥のように眠りこけ・・・
Day 2 は寝坊せずにトホに到着!
この日は若干冷え込み10℃台後半。霞がかって雰囲気も良い感じ。
夜が明けだした6時45分頃、センコーのノーシンカーにバイト!
30センチちょいの嬉しい一匹目!
続いて・・・
『カーン!』と明確なバイト!
ルアーと釣り方がマッチして気持ち良い!
悩みぬいた末の嬉しい43センチ。
タックルメモ
ロッド:Eagle Claw Trailmaster TM-M66S4
リール:Daiwa Regal-XiA 3000
ライン:Spiderwire Ultracast 15lb (4lb dia) +フロロ8lb
ルアー:Strike King のセンコーのバッタ品
持ってて安心、一家に一本、家族旅行のトモ、パックロッド。
ホテルに帰還後、またもディズニーワールドへ。
長男は恐竜に夢中で、昔の自分を見ているようです。
この日も朝から晩までディズニー三昧。
ワタクシ、燃え尽きて真っ白な灰になりました。
明けてDay 3。
翌朝もトホに繰り出す小生。
更に気温が下がり、朝の気温は10℃台前半。
アタリが出る場所と釣り方が分かっていたので、夜明けと同時に・・・
ポンポーンと
立て続けに
釣れておなか一杯。
夢の10ポンドクラスはかすりもしなかったものの、朝の短時間に釣果が出せるパターンにたどり着けたということで、良しとしておきましょう。
ホテルに戻った後はまたもディズニー三昧。
クリスマスイヴにディズニーワールド、しかも一番混むマジックキングダム。
人が多すぎたものの、子供たちは楽しんでくれたかな。
翌朝、オーランドからデトロイト経由で日本に本帰国。
小生の任期はまだもう少しあるので、年明けに単身で渡米します。
話題は我々の十八番(?)のサケ・マス系から、南国でのフライフィッシングまで多岐に及びました。
今年のアタリバリ紹介のくだりも最高でした。
今年熱かったルアーやフライを実物を愛でながら皆で語るのですが、中華レストランの一角が異空間になってしまいました。
完全に変な人たちの集いです。
その翌日、翌々日は引越し作業に追われる我が家。
小生は平常運転の仕事の合間、車や大型家具を処分したりで てんやわんや。
妻と引越し業者さんは荷物の仕分けから梱包、搬出で てんやわんや。
『引越しムリかも・・・』 と くじけそうになるも、引越し業者さんの多大なるサポートでなんとか二日間で搬出完了。
二日目は夜9時までかかりました。
皆さん、お疲れ様でした!
くたくたになった引越しの翌日は長女にとって大事な日、日本語補習校の最後の日。
先生方やスタッフの皆様、保護者の皆様、大変お世話になりました。
補習校が終わった後、我が家はフロリダへ出発。
アメリカ最後の思い出作りへGo!
無事オーランド到着!
夜の11時というのに気温は20℃後半(汗)。
夜の11時というのに子供たちのテンションが高い(汗)。
ホテル到着後、旅の疲れと連日の引越し作業の疲れとが相まって泥のように眠りこけて・・・
寝坊! 釣り的に。
起きたのが朝の6時。軽いパニックに陥り、出発が7時過ぎ。
ホテルから1時間15分かかるケープ・カナベラルはあきらめて、フロリダバス釣りの聖地・レイクトホの去年開拓したポイントへアクセルを踏み込む。
ホテルからキシミーダウンタウンの近くにあるオカッパリポイントまでは30分のドライブ。
午前7時30分、トホに到着!
先行者は多数の鳥と5,6人のオジサンたち。
この美しい景色。
やはりフロリダの湖は雰囲気が違う!
到着時の気温は25℃。
去年はウィンドブレーカーが必要なくらいだったのに、今年は暖かい。
湖の遠浅具合に相まって、この気温のツンデレ具合がフロリダのバス釣りを難しくさせる要因なのでしょう。
ともかく時間の無いワタクシ。
BPSのフリックシェイクのばった品をリグってキャスト開始。
残された時間は15分しか無い・・・
迫る時間。あせるワタクシ。迫る時間。あせるワタ・・・
『コッ・・・ふっ・・・』
なんたるショートバイト!
貴重なワンバイトをのせられず、初日はノーフィッシュ。。。orz
ホテルに戻ると、家族は引越し疲れでまだ爆睡中。
朝食までにホテルに戻らねばならない、この家族旅行中の単独釣行。
ケープ・カナベラルへの釣行は (1)ホテルから75マイルと遠い、(2)季節柄夜明けの時間が遅い、(3)なにせ最近釣れてない、の3つの理由から行くのを断念、トホに専念することに。
そんなことを考えつつ、家族旅行の目的地 ディズニーワールドへ。
去年に引き続きまたやってきました。
駐車場の場所表示がヴァンヘイレン風。
朝から
夜まで
堪能。
ホテルに帰還して泥のように眠りこけ・・・
Day 2 は寝坊せずにトホに到着!
この日は若干冷え込み10℃台後半。霞がかって雰囲気も良い感じ。
夜が明けだした6時45分頃、センコーのノーシンカーにバイト!
30センチちょいの嬉しい一匹目!
続いて・・・
『カーン!』と明確なバイト!
ルアーと釣り方がマッチして気持ち良い!
悩みぬいた末の嬉しい43センチ。
タックルメモ
ロッド:Eagle Claw Trailmaster TM-M66S4
リール:Daiwa Regal-XiA 3000
ライン:Spiderwire Ultracast 15lb (4lb dia) +フロロ8lb
ルアー:Strike King のセンコーのバッタ品
持ってて安心、一家に一本、家族旅行のトモ、パックロッド。
ホテルに帰還後、またもディズニーワールドへ。
長男は恐竜に夢中で、昔の自分を見ているようです。
この日も朝から晩までディズニー三昧。
ワタクシ、燃え尽きて真っ白な灰になりました。
明けてDay 3。
翌朝もトホに繰り出す小生。
更に気温が下がり、朝の気温は10℃台前半。
アタリが出る場所と釣り方が分かっていたので、夜明けと同時に・・・
ポンポーンと
立て続けに
釣れておなか一杯。
夢の10ポンドクラスはかすりもしなかったものの、朝の短時間に釣果が出せるパターンにたどり着けたということで、良しとしておきましょう。
ホテルに戻った後はまたもディズニー三昧。
クリスマスイヴにディズニーワールド、しかも一番混むマジックキングダム。
人が多すぎたものの、子供たちは楽しんでくれたかな。
翌朝、オーランドからデトロイト経由で日本に本帰国。
小生の任期はまだもう少しあるので、年明けに単身で渡米します。