6月上旬。
そろそろイワシについた青物がいるんじゃないの? なんて、淡い期待を胸に秘めて まんぼう の門を叩く。
船長曰く、ブリのボイルは単発、キャスティングでヒットさせたアングラーもいるが、針が伸びてリリース。
数が少ない群れなのか、ジギングでは追いかけるまで。生き餌(ノマセ)だと釣れるかも。
アマダイの釣果は堅い。
うーむ・・・悩ましい・・・
釣行前夜は睡眠障害に陥りました。
集合時間の朝6時ちょっと前、船着き場にOGWクンと一緒に滑り込む。
いざ出発!
釣行当日の天気は晴れ、風そこそこあり、波1メートルの釣り日和。
小潮というのが少々気がかり。
同船の皆さんは KGYさん、UMTさん、SZKさん、OGWクンの 『ひょっとしてデジャヴ?』 級の皆さん。
程なくしてエンジンがスローダウン。
イワシはあちらこちらにいるようで、良さそうな群れを探します。
ジグでエソ達と戯れる我々。
午前7時。
船長がナブラ発見!
現場に急行&ミノーキャスト!
その二投目。
クルクル・・・ズドン!
ヒットー!
気持ちヨカー!!
ばらせない一尾。
もう走らないでー、と魚にテレパシーを送るも ガン無視・・・されつつも・・・
キャッチ!
ミノーは丸のみ。
メジロ 5.5キロ。
『2016年青物ゼロ』 という苦節を乗り越えた一尾。
感無量です。
程なくしてまたナブラ発生。
またもヒット!
長いこと底付近で走り回られたものの、ようやくリフトできるようになったところで・・・
『ブツっ』
やってもたー!
針が伸ばされました。
同船者の皆さん お待たせしてゴメンナサイ・・・
タックルメモ
ロッド:PENN SSV1220S70
リール:ダイワ ブラスト 3500H
ライン:PowerPro 20lb+ダイワ船ハリス6号
ルアー:K-TEN ブルーオーシャン BKS90
大きいルアーで大きい針にしておくべきでした。
反省です。
その後、青物会場が沈静化してきたのでタイラバを投入。
クルクルクル・・・ガっ!
マゴチキャッチ!
OGWクンは丸々したでっかいサバをキャッチ!
それ、めちゃ美味いやつやん。うらやましいぜ。
青物の反応が少なくなっても突然魚探に映るようで気が抜けない・・・。
「今、ジグに青物追ってきたー!」
船長のマイクパフォーマンスが冴える!
ジャーキングのリズムを変えたUMTさんのジグにズドン!
無事キャッチされました!
流石です。
めっきり反応が薄くなった青物会場。
11時 アマダイ会場への移動を決断。
タイラバ2時間一本勝負!
OGWクンがソコイトヨリをキャッチするも、活性が低いのか連発せず。
ワタクシはボトムから2~3メートルを重点的に・・・
ヒットー!
ヒットした瞬間ドラグが滑る!
この引きは覚えがありますよ・・・
キャッチ!
1.6キロ、52センチの良型アマダイ!
自己記録更新です。
タックルメモ
ロッド:ダイコー ヘミングウェイ HWVB-64TJ
リール:ABU Morrum M5600C
ライン:Duel X4 1号+ダイワ船ハリス3号
ルアー:自作タイラバ オモリ18号、クリア金カーリーネクタイ
アマダイ会場を去る間際、SZKさんがアマダイ追加。
モッてますなぁ。
その後、青物会場に舞い戻り 活性が上がるのを待つも・・・撃沈!
一度ナブラが出たものの、午前中同様 沈むのが早い!
そんなこんなで15時過ぎに納竿。
釣れる時間はあるものの、厳しさは変わらず。
伊島は相変わらずのツンデレぶりでした。
船長、同船者の皆さん、ありがとうございました!
また行きましょうね!
そして帰宅後のお楽しみ。
メジロ、アマダイ、マゴチと捌き、メジロとアマダイのお刺身で晩酌。
左がメジロで、右がアマダイ、真ん中上がメジロのハラミの下側部分。
美味い!
メジロは虫もついておらず、健康体そのもの。
脂も良く乗ってますよ。
アマダイも相変わらずの美味しさ・・・。
家人からのリクエストでお寿司を握ってみました。
こちらも美味い!
青物満喫の一日でした。
そろそろイワシについた青物がいるんじゃないの? なんて、淡い期待を胸に秘めて まんぼう の門を叩く。
船長曰く、ブリのボイルは単発、キャスティングでヒットさせたアングラーもいるが、針が伸びてリリース。
数が少ない群れなのか、ジギングでは追いかけるまで。生き餌(ノマセ)だと釣れるかも。
アマダイの釣果は堅い。
うーむ・・・悩ましい・・・
釣行前夜は睡眠障害に陥りました。
集合時間の朝6時ちょっと前、船着き場にOGWクンと一緒に滑り込む。
いざ出発!
釣行当日の天気は晴れ、風そこそこあり、波1メートルの釣り日和。
小潮というのが少々気がかり。
同船の皆さんは KGYさん、UMTさん、SZKさん、OGWクンの 『ひょっとしてデジャヴ?』 級の皆さん。
程なくしてエンジンがスローダウン。
イワシはあちらこちらにいるようで、良さそうな群れを探します。
ジグでエソ達と戯れる我々。
午前7時。
船長がナブラ発見!
現場に急行&ミノーキャスト!
その二投目。
クルクル・・・ズドン!
ヒットー!
気持ちヨカー!!
ばらせない一尾。
もう走らないでー、と魚にテレパシーを送るも ガン無視・・・されつつも・・・
キャッチ!
ミノーは丸のみ。
メジロ 5.5キロ。
『2016年青物ゼロ』 という苦節を乗り越えた一尾。
感無量です。
程なくしてまたナブラ発生。
またもヒット!
長いこと底付近で走り回られたものの、ようやくリフトできるようになったところで・・・
『ブツっ』
やってもたー!
針が伸ばされました。
同船者の皆さん お待たせしてゴメンナサイ・・・
タックルメモ
ロッド:PENN SSV1220S70
リール:ダイワ ブラスト 3500H
ライン:PowerPro 20lb+ダイワ船ハリス6号
ルアー:K-TEN ブルーオーシャン BKS90
大きいルアーで大きい針にしておくべきでした。
反省です。
その後、青物会場が沈静化してきたのでタイラバを投入。
クルクルクル・・・ガっ!
マゴチキャッチ!
OGWクンは丸々したでっかいサバをキャッチ!
それ、めちゃ美味いやつやん。うらやましいぜ。
青物の反応が少なくなっても突然魚探に映るようで気が抜けない・・・。
「今、ジグに青物追ってきたー!」
船長のマイクパフォーマンスが冴える!
ジャーキングのリズムを変えたUMTさんのジグにズドン!
無事キャッチされました!
流石です。
めっきり反応が薄くなった青物会場。
11時 アマダイ会場への移動を決断。
タイラバ2時間一本勝負!
OGWクンがソコイトヨリをキャッチするも、活性が低いのか連発せず。
ワタクシはボトムから2~3メートルを重点的に・・・
ヒットー!
ヒットした瞬間ドラグが滑る!
この引きは覚えがありますよ・・・
キャッチ!
1.6キロ、52センチの良型アマダイ!
自己記録更新です。
タックルメモ
ロッド:ダイコー ヘミングウェイ HWVB-64TJ
リール:ABU Morrum M5600C
ライン:Duel X4 1号+ダイワ船ハリス3号
ルアー:自作タイラバ オモリ18号、クリア金カーリーネクタイ
アマダイ会場を去る間際、SZKさんがアマダイ追加。
モッてますなぁ。
その後、青物会場に舞い戻り 活性が上がるのを待つも・・・撃沈!
一度ナブラが出たものの、午前中同様 沈むのが早い!
そんなこんなで15時過ぎに納竿。
釣れる時間はあるものの、厳しさは変わらず。
伊島は相変わらずのツンデレぶりでした。
船長、同船者の皆さん、ありがとうございました!
また行きましょうね!
そして帰宅後のお楽しみ。
メジロ、アマダイ、マゴチと捌き、メジロとアマダイのお刺身で晩酌。
左がメジロで、右がアマダイ、真ん中上がメジロのハラミの下側部分。
美味い!
メジロは虫もついておらず、健康体そのもの。
脂も良く乗ってますよ。
アマダイも相変わらずの美味しさ・・・。
家人からのリクエストでお寿司を握ってみました。
こちらも美味い!
青物満喫の一日でした。