近づいてみるとよ~くわかりますねぇ。
裏山の物置の手前でざっくりと山が削られています。
大工さんに確認したところ、西側から重機をアプローチするつもりだったが、屋根が邪魔になって進入不可。よって東側を削った、とのことでした。
うむむ、それならしょうがないか・・・・。
でもそれがもっと早く分かっていたら、裏山の東側をえいや!!と削って、土間北の板間を北側に増築し、風呂トイレを固める「初心に返る案」が検討の対象にあがってきたのに・・・・。
裏山は削らないで残す、という方針の元に現在の案に落ち着いた経緯があるので、非常に口惜しいところです。
う~ん、本当に自分が思うような家になるのかどうか、不安になってきました・・・。
とりあえず、日曜日の時点では全ての作業をストップしてもらうようにお願いしました。
大工さんも悪気があった訳でも、適当に作業した訳でもなく、作業上必要で、かつ逆に将来的に裏山に重機を上げて整備することを念頭に、重機が登れる道を作るところまで考慮して東側を削ったようなので、これはこれで仕方がないかな、と思います。
しかし「初心に返る案」かぁ・・・・。これはこれでいろいろ問題があるんですよねぇ・・・・。
裏山の物置の手前でざっくりと山が削られています。
大工さんに確認したところ、西側から重機をアプローチするつもりだったが、屋根が邪魔になって進入不可。よって東側を削った、とのことでした。
うむむ、それならしょうがないか・・・・。
でもそれがもっと早く分かっていたら、裏山の東側をえいや!!と削って、土間北の板間を北側に増築し、風呂トイレを固める「初心に返る案」が検討の対象にあがってきたのに・・・・。
裏山は削らないで残す、という方針の元に現在の案に落ち着いた経緯があるので、非常に口惜しいところです。
う~ん、本当に自分が思うような家になるのかどうか、不安になってきました・・・。
とりあえず、日曜日の時点では全ての作業をストップしてもらうようにお願いしました。
大工さんも悪気があった訳でも、適当に作業した訳でもなく、作業上必要で、かつ逆に将来的に裏山に重機を上げて整備することを念頭に、重機が登れる道を作るところまで考慮して東側を削ったようなので、これはこれで仕方がないかな、と思います。
しかし「初心に返る案」かぁ・・・・。これはこれでいろいろ問題があるんですよねぇ・・・・。