クルマのトランクに木が積んであったので、引っ張り出しました。
剪定した木を幼稚園からヨメがもらってきたようです。
ゴムのシートが敷いてあったパオと違い、この車のトランクは、絨毯のようなフェルトのような内装材が張ってあって、けっこう豪勢(?)なつくりになっています。
そうなると、汚したくなくなるのが人情ってもんです。
ホームセンターでプラスチック製の段ボールを購入、トランクと後部座席のシートを倒した場合の荷室となる部分をカバーするように敷きつめることにしました。
ところが!?
なんだ、このバーは・・・・・
後部座席を倒した後に、大量の薪を積み込める巨大空間が出現!! するかと思いきや、荷室全体の前後及び上下の丁度真中の部分に、多分強度メンバーと思しき横棒があって、ボルトでガッチリ留められています
こんなところにこんな棒があったら、自由に薪が積めません。
じゃんじゃん積み込めずに、下に差し入れたり上に置いたり調整が要るし、そもそもかさ張るのは積めない可能性があります。
しかもトランクは相当深いため、開口部が広くて出口までフラットなパオのようにそのまま引きずり出す訳にいかず、一度持ち上げて降ろさないといけません。
このバーの存在と、一度持ち上げねば出せない開口部の組み合わせは最悪で、使いにくい相乗効果は想像を絶するモノがあると思います。
こ、、、これは・・・・・・
トランクが深かったり、内装に気を遣うのは覚悟していましたが、パオより格段に容量がアップするので、まぁ仕方ないか、とあきらめていたのですが、これではパオよりも載らないし、手間はパオ以上にかかりそうです・・・・
もしかして、パオ時代に考えていた牽引トレーラーが必要でしょうか?
剪定した木を幼稚園からヨメがもらってきたようです。
ゴムのシートが敷いてあったパオと違い、この車のトランクは、絨毯のようなフェルトのような内装材が張ってあって、けっこう豪勢(?)なつくりになっています。
そうなると、汚したくなくなるのが人情ってもんです。
ホームセンターでプラスチック製の段ボールを購入、トランクと後部座席のシートを倒した場合の荷室となる部分をカバーするように敷きつめることにしました。
ところが!?
なんだ、このバーは・・・・・
後部座席を倒した後に、大量の薪を積み込める巨大空間が出現!! するかと思いきや、荷室全体の前後及び上下の丁度真中の部分に、多分強度メンバーと思しき横棒があって、ボルトでガッチリ留められています
こんなところにこんな棒があったら、自由に薪が積めません。
じゃんじゃん積み込めずに、下に差し入れたり上に置いたり調整が要るし、そもそもかさ張るのは積めない可能性があります。
しかもトランクは相当深いため、開口部が広くて出口までフラットなパオのようにそのまま引きずり出す訳にいかず、一度持ち上げて降ろさないといけません。
このバーの存在と、一度持ち上げねば出せない開口部の組み合わせは最悪で、使いにくい相乗効果は想像を絶するモノがあると思います。
こ、、、これは・・・・・・
トランクが深かったり、内装に気を遣うのは覚悟していましたが、パオより格段に容量がアップするので、まぁ仕方ないか、とあきらめていたのですが、これではパオよりも載らないし、手間はパオ以上にかかりそうです・・・・
もしかして、パオ時代に考えていた牽引トレーラーが必要でしょうか?