裏山ですくすくと大きくなったタケノコたち。
このまま放置しておくと、また竹でぼうぼうの山になってしまうので、見つけると蹴り倒して歩きます。
でも、木を切り過ぎた場所もあって、山肌があらわになって土が流されてしまっているところもあります。
こういう場所には落ち葉や切った枝などを撒いているのですが、やはり根本的な解決は木や竹を生やすことで、そういう場所に生えた竹は残してあります。
成長した竹を見ていると・・・・・
おや・・・?!
竹の皮が剥がれて下に落ちています。
見てみるとなんだか使えそう・・・・・
竹にかろうじてくっついている竹皮を剥がすと、パリパリとすぐに剥がれました。
このまま使用可能です!!
いいのを見つけました。
昨年はタケノコにくっついている竹皮を、無理やり剥がし、干して乾燥させて使おうとしたのですが、クルクル丸まってしまって使い物になりませんでした。
もともとは、お昼の弁当に使っている竹を編んだ弁当箱に敷いている竹の皮。
これってもしかしたら中国製で保存料とか消毒剤とかでなにか危険な物質を使用している可能性はないのだろうか・・・・・と、心配になって、自家調達できないか検討してみたのです。
ネットで探しても、竹皮の作り方なんか出てこなかったし、あきらめていたのですが・・・・
なぁんだ、放っておけば良かったのですね。
よ~し、これでおにぎり包んでもらうぞ~~!!
このまま放置しておくと、また竹でぼうぼうの山になってしまうので、見つけると蹴り倒して歩きます。
でも、木を切り過ぎた場所もあって、山肌があらわになって土が流されてしまっているところもあります。
こういう場所には落ち葉や切った枝などを撒いているのですが、やはり根本的な解決は木や竹を生やすことで、そういう場所に生えた竹は残してあります。
成長した竹を見ていると・・・・・
おや・・・?!
竹の皮が剥がれて下に落ちています。
見てみるとなんだか使えそう・・・・・
竹にかろうじてくっついている竹皮を剥がすと、パリパリとすぐに剥がれました。
このまま使用可能です!!
いいのを見つけました。
昨年はタケノコにくっついている竹皮を、無理やり剥がし、干して乾燥させて使おうとしたのですが、クルクル丸まってしまって使い物になりませんでした。
もともとは、お昼の弁当に使っている竹を編んだ弁当箱に敷いている竹の皮。
これってもしかしたら中国製で保存料とか消毒剤とかでなにか危険な物質を使用している可能性はないのだろうか・・・・・と、心配になって、自家調達できないか検討してみたのです。
ネットで探しても、竹皮の作り方なんか出てこなかったし、あきらめていたのですが・・・・
なぁんだ、放っておけば良かったのですね。
よ~し、これでおにぎり包んでもらうぞ~~!!