つれづれ

いい雨でした。
窓から覗くと
しっぽり濡れて
いい感じです。
三日ほど前から
畝づくりにかかっています。
その成果分だけ、
雑草がありません。
黒々とした土が、
秋冬の野菜を、
約束しているかのようです。

きょうは昼過ぎまで、
パソコンに向かいます。
例によって、
きょう消印の原稿を
仕上げなければ！
別に仕上げたからといっても
何もあるわけではないのです。
自己満足といって
いいんですかね。
もし怠けて
投稿できなかったら、
後悔と未練に苛まれて、
また前倒しで
年を取りかねません。
そういうわけで
頑張ります。（笑）
ハハハハハ。
わたし流のアンチエイジングです。

カラテ

つのだじろうの
新境地というべき漫画でした。
原作は、
当時のスポーツ根性漫画、
格闘技漫画を
席巻していた梶原一騎だけに、
骨太な
迫力たっぷりの漫画に
なっていました。
今回の表紙は
描かれた主人公の気迫が、
今にも飛び出してくるような
錯覚を覚えました。