源ちゃんを久々に連れて畑へ。
数日前に
害獣被害防止の
鉄網の囲いを広げたばかり。
その囲いのすぐ外には、
既にイノシシファミリーが遊びに来たのか、
トラクターで荒っぽく耕したような
惨状が広がっている。
しかし源ちゃんは
広がった囲いの中で大暴れ!
猛ダッシュを繰り返し、
端から端まで走り回った。
すっごいスタミナである。
とても付き合えないので、
しばし眺めていると、
背景の広がる里山が視野に入った。
萌えている!山が!
そんな驚きを感じた。
山のメークが一変していた。
演歌からロックに変貌したようなものだ。
子供の頃唯一得意だったのが図画。(工作は苦手だった。笑)
そんな私もこの時期の写生大会はどうしようもなかった。
萌黄色が出せなかった。
その漢字も読めなかったが、
色の調合と彩色は四苦八苦した挙句、
諦めるしかなかった。
「こんな緑色してるか、あの山よう」
美術の先生に指摘されてシュン!
手も足も出ない自然の変顔だった。
でも、
あの先生の萌黄色どんな色だったんだろうな。(頬笑み)
数日前に
害獣被害防止の
鉄網の囲いを広げたばかり。
その囲いのすぐ外には、
既にイノシシファミリーが遊びに来たのか、
トラクターで荒っぽく耕したような
惨状が広がっている。
しかし源ちゃんは
広がった囲いの中で大暴れ!
猛ダッシュを繰り返し、
端から端まで走り回った。
すっごいスタミナである。
とても付き合えないので、
しばし眺めていると、
背景の広がる里山が視野に入った。
萌えている!山が!
そんな驚きを感じた。
山のメークが一変していた。
演歌からロックに変貌したようなものだ。
子供の頃唯一得意だったのが図画。(工作は苦手だった。笑)
そんな私もこの時期の写生大会はどうしようもなかった。
萌黄色が出せなかった。
その漢字も読めなかったが、
色の調合と彩色は四苦八苦した挙句、
諦めるしかなかった。
「こんな緑色してるか、あの山よう」
美術の先生に指摘されてシュン!
手も足も出ない自然の変顔だった。
でも、
あの先生の萌黄色どんな色だったんだろうな。(頬笑み)