きのうの続きから。
福崎町西田原にある
「福崎観光交流センターつじかわ」は、
妖怪好きにはもってこいの施設だった。
ガジローカレーなども食べられるレストランもある。
店頭に設けられた妖怪のベンチは、
さすがに人気があるだけの迫力である。
またゆっくりと福崎を散策してみたいものだ。
帰る足で、
加西市田原駅の近くにある、
知る人ぞ知る和菓子の老舗「緑風庵・木下製菓」へ向かった。
少し迷いはしたが、辿り着いたお店は、
予想とは違い、小ぎれいな落ち着いた趣を持っていた。
店主は3代目で創業100年とか。
人気だという豆大福は売り切れていたので、
大福と最中、さくら餅などを購入。
夫婦揃って大の甘党なのである。(笑)
雨のおかげで、いい休日を送れたのである。
5月の「畑ライブラリー」企画が決まった。
2回目の「畑町ぐるりんこウォーキング」と、
「つねじいさんのふるさと紙芝居」の2プログラム。
「さいとう農園ねひめっこポッケ」(広場)が、
ウォーキングのスタートポイントであり、
紙芝居の公演会場になる。
広報がままならないのがネックで、
動員は見込めないが、
イベントの準備は滞りなく進めている。
無料イベントなので、気兼ねなく参加できます。
近くにおいでの節は、ぜひご参加ください。
きょうも「ふるさと川柳公募」の作品は3作品です。
福崎町西田原にある
「福崎観光交流センターつじかわ」は、
妖怪好きにはもってこいの施設だった。
ガジローカレーなども食べられるレストランもある。
店頭に設けられた妖怪のベンチは、
さすがに人気があるだけの迫力である。
またゆっくりと福崎を散策してみたいものだ。
帰る足で、
加西市田原駅の近くにある、
知る人ぞ知る和菓子の老舗「緑風庵・木下製菓」へ向かった。
少し迷いはしたが、辿り着いたお店は、
予想とは違い、小ぎれいな落ち着いた趣を持っていた。
店主は3代目で創業100年とか。
人気だという豆大福は売り切れていたので、
大福と最中、さくら餅などを購入。
夫婦揃って大の甘党なのである。(笑)
雨のおかげで、いい休日を送れたのである。
5月の「畑ライブラリー」企画が決まった。
2回目の「畑町ぐるりんこウォーキング」と、
「つねじいさんのふるさと紙芝居」の2プログラム。
「さいとう農園ねひめっこポッケ」(広場)が、
ウォーキングのスタートポイントであり、
紙芝居の公演会場になる。
広報がままならないのがネックで、
動員は見込めないが、
イベントの準備は滞りなく進めている。
無料イベントなので、気兼ねなく参加できます。
近くにおいでの節は、ぜひご参加ください。
きょうも「ふるさと川柳公募」の作品は3作品です。