暑い暑い~~!土曜日。
午前中に予定していた、
「畑DEらいぶらりー」のプログラム、
「つねじいさんの紙芝居」を済ませて、
12時過ぎに家を出発。
播磨町の大中遺跡公園に向かった。
園内にある「兵庫県立考古博物館」で企画されている、
「こうこはくロビーコンサート」鑑賞が目的である。
タイトルは「夏空とそよ風のしらべ」
稲美町は何度となく足を運ぶ機会はあるが、
播磨町は昔に数度訪ねて以来、
とんと行く機会に恵まれなかったのだ。
この春から娘の仕事先になったこともあり、
「ちょっくらいってみるか」って感じである。
大中遺跡公園はかなり規模が大きい。
それなのに駐車場が分かりにくい。
迷いながら、
なんとか考古博物館に辿り着いた。(ほぅ~)
考古博物館素敵な雰囲気を醸し出すにりょく的な建物で、
内部も獣汁している。
3連休の初日ということもあるのか、
多くの利用者で大賑わいだ。
ロビーコンサートも満杯である。
バイオリンのソリストの演奏が始まった。
とっかりは、
エルガーの「愛の挨拶」
娘が演奏の稽古でよく弾いていた旋律に、
明石でのロビーコンサートで、
演奏する娘の姿を思い出してしまった。
ただ客席に並ぶお客さんには、
クラシックはあまりあわなかったのか、
中島みゆき「糸」では、
かなり乗ってられたようなのに、
クラッシックは子守唄になっているお客さんがやはり目立つ。
伴走のピアノも電子ピアノで、
ピアニストには同情も覚えた。
しかし私は、
久々のクラシックコンサートに聴きほれたのである。(ウン)
午前中に予定していた、
「畑DEらいぶらりー」のプログラム、
「つねじいさんの紙芝居」を済ませて、
12時過ぎに家を出発。
播磨町の大中遺跡公園に向かった。
園内にある「兵庫県立考古博物館」で企画されている、
「こうこはくロビーコンサート」鑑賞が目的である。
タイトルは「夏空とそよ風のしらべ」
稲美町は何度となく足を運ぶ機会はあるが、
播磨町は昔に数度訪ねて以来、
とんと行く機会に恵まれなかったのだ。
この春から娘の仕事先になったこともあり、
「ちょっくらいってみるか」って感じである。
大中遺跡公園はかなり規模が大きい。
それなのに駐車場が分かりにくい。
迷いながら、
なんとか考古博物館に辿り着いた。(ほぅ~)
考古博物館素敵な雰囲気を醸し出すにりょく的な建物で、
内部も獣汁している。
3連休の初日ということもあるのか、
多くの利用者で大賑わいだ。
ロビーコンサートも満杯である。
バイオリンのソリストの演奏が始まった。
とっかりは、
エルガーの「愛の挨拶」
娘が演奏の稽古でよく弾いていた旋律に、
明石でのロビーコンサートで、
演奏する娘の姿を思い出してしまった。
ただ客席に並ぶお客さんには、
クラシックはあまりあわなかったのか、
中島みゆき「糸」では、
かなり乗ってられたようなのに、
クラッシックは子守唄になっているお客さんがやはり目立つ。
伴走のピアノも電子ピアノで、
ピアニストには同情も覚えた。
しかし私は、
久々のクラシックコンサートに聴きほれたのである。(ウン)