老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

1095;自殺した夢

2019-05-07 05:30:27 | 歌は世につれ・・・・
自殺した夢・・・・

変な夢を見た
wifeと服毒自殺の夢だった。
死に場所は、大きな河が見える公園であった。
「河や海の入水や自宅での自殺はしないようにしよう」と決めていた。

深夜2時半過ぎに目が覚め、トイレへ。

その後、蒲団に入った。

夢は続き、wifeを道連れにするのは不味い
自分だけ死のう、と決めた。
自分が死んだ後、wifeが困らないよう諸々のことを紙に書置きした。

どんな方法で自殺するか、持病のため高額な保険は入っていないので、
事故による保険があったので、車で自爆するしかない、と決めた。
中途半端な自爆で、意識不明の重体でも困るので、確実に死ぬ。
そんなことを考え、目が覚めたのは3時半過ぎ。

自殺しようなんて考えてもいなかったのに、
何故こんな夢をみたのか。

夢の内容により いまの意識を反映しているとか
言われたりするが
現実の今の自分は、気持ちに余裕がないのか
仕事が溜まりに溜まり、やることが多いのか
わからない

wifeの夢診断では
事故やケガに気をつけなさい、という意味だよ

夢に関係なく今日から
ファイトの気持ちで



蝸牛や亀や牛の如く
あせらず自分のペースで歩んで行くとしよう

夢に関係なく、拾連休も終わり
今日から ある意味では本当の令和の暮らしが始まるのかもしれない