老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

1125;那須国へ

2019-05-26 19:36:43 | 阿呆者


那須国にあるSHOZOでひとときを過ごす


今日も暑かった
犬たちが本当に可哀想

今日はwifeと那須国へ涼みに出かけた
自分は知らなかった
wifeに連れられるままに着いていった処は
NASU SHOZO CAFE

珈琲が実に美味しかった
店の表看板の裏側に
小さな文字で書かれてあった文は素敵だった

 本を読む人
 話をする人
 お茶を飲む人
 勉強する人
 想う人
 自分の時間を見つけたら
 どうそ静かにお出かけて下さい。




SHOZOの中から見た緑の風景




SHOZOからそう遠くない処にあるアジアン オールド バーザル に立ち寄り
カラフルな帽子を購入
wife買い物している1時間ほど
自分はハンモックで昼寝

路行く人たちが“寝ている”と囁いていた(wifeの話)


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1124;無

2019-05-26 05:20:12 | 阿呆者


颯希 さつき とも読み
初夏の爽やかな風が吹き抜ける

いま地球は「地球温暖化症」で病み
地球は異常気象の症状となり
大雨かと思えば異常高温にある

今日は異常高温が続く
寝たきり老人や認知症を抱えた老人の脱水が心配

今日の自分は“無”の気持ち
心を空っぽにするというより
為すべきことは“山”ほどあるけど
何もせず“無”でいようと思う

今日、初夏の爽やかな風は吹くこと“無”く
暑い陽射が跳ね返る

“介護”のブログなのに
この間 介護の話題が途絶えてしまった
反省しています

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