カツカレーに集う。

カレーを日本に伝えた人、日本人の口に合うように改良した人、どれも素晴らしい功績だが、カレーに初めてトンカツをトッピングした人は偉い。

お馴染み、「川わき」さんの今日の日替わりランチはカツカレー。
珍しく事前に知らされていたので、これまた珍しくいつもの３人がランチで集結。

マスターのとんかつが旨いことは、ここで何度も書いてきたことであるが、外に書いてあるその名を見てのことか客の入りも良いようで、また、これからカツカレーを食うぞという人たちの熱気のようなもので店はいつもより悶々としていたのだった。

さて、それは良いとして

ボリウム満点のカツカレー。昼に食べればもう自分には致死量（？）で、夜はいかに軽く済ませるかが課題だ。夜に食べるよりはいいけどね。

カロリーやら脂質を気にしてのことなのだが、軽く呑んでつまんだら、そばでも茹でて締めようか。おっと、考えてみれば、昼しっかり＋夜は軽く。本来食事のスタイルはこういうのが理想だ。

これでいいのだ。