昨日は、アンサンブルトリーヌのコンサートに行ってきました。
フェニックスホールが毎年募集しているエボリューションシリーズ、
それは凄まじい倍率の難関なんですが、
そこを突破してのコンサート。
なんていうか、もう、プロですね。
10回シリーズでの“The English Dancing Master”全曲演奏という企画の壮大さ。
演出も、物語を織り交ぜて飽きさせず(オチ最高☆)、
50曲を超える曲を全部、自分たちで編曲し、
打楽器やらハーディーガーディー(初めて見ました)やら、
いろんな楽器をプラスしての2時間。
さて。
来年のエボリューションに向けて、うちも企画を練りたいと思います。
行き着くのは、やはりそこでしょ(笑)
人の舞台は刺激になります。
物語との寄り添い方とか、曲調のバリエーションとか、
ちょっと考えながら見てしまいました。
長編を作りたくなってきたなぁ……
フェニックスホールが毎年募集しているエボリューションシリーズ、
それは凄まじい倍率の難関なんですが、
そこを突破してのコンサート。
なんていうか、もう、プロですね。
10回シリーズでの“The English Dancing Master”全曲演奏という企画の壮大さ。
演出も、物語を織り交ぜて飽きさせず(オチ最高☆)、
50曲を超える曲を全部、自分たちで編曲し、
打楽器やらハーディーガーディー(初めて見ました)やら、
いろんな楽器をプラスしての2時間。
さて。
来年のエボリューションに向けて、うちも企画を練りたいと思います。
行き着くのは、やはりそこでしょ(笑)
人の舞台は刺激になります。
物語との寄り添い方とか、曲調のバリエーションとか、
ちょっと考えながら見てしまいました。
長編を作りたくなってきたなぁ……