地歌三絃の師匠である澤先生のお琴のコンサート
@京橋ベロニカに行ってきました。
ベロニカ初体験♪
何人か知り合いがベロニカでやってたので、気にはなっていたのですが、
テーマパークのアトラクションかと思うような入り口にまずびっくり。
天守閣ホールの赤いエスカレーターとはまた違うドキドキ感でした(笑)
コンサートは、前半は箏のための曲のアレンジ、
後半はベース、パーカッション、キーボードを加えてラテンナンバー。
澤先生の箏は、音色が甘くて、細かい部分まですごく丁寧。
お稽古のときもそんな感じ。
衣装も、前半のドレス、後半のややカジュアル、どちらも素敵でした。
津軽の師匠もそうだったけど、舞台映えする人って羨ましい。
選曲も、ベロニカの雰囲気に合ってて楽しかったです。
でも、とくに後半のラテンのアレンジなんかは、
響喜の方がだいぶ凝ったことしてますよ。
もちろん、うちは固定メンバーだからやれる部分もあるし、
プロ同士、数回のリハでやる、となったら、
ベロニカ初体験♪
何人か知り合いがベロニカでやってたので、気にはなっていたのですが、
テーマパークのアトラクションかと思うような入り口にまずびっくり。
天守閣ホールの赤いエスカレーターとはまた違うドキドキ感でした(笑)
コンサートは、前半は箏のための曲のアレンジ、
後半はベース、パーカッション、キーボードを加えてラテンナンバー。
澤先生の箏は、音色が甘くて、細かい部分まですごく丁寧。
お稽古のときもそんな感じ。
衣装も、前半のドレス、後半のややカジュアル、どちらも素敵でした。
津軽の師匠もそうだったけど、舞台映えする人って羨ましい。
選曲も、ベロニカの雰囲気に合ってて楽しかったです。
でも、とくに後半のラテンのアレンジなんかは、
響喜の方がだいぶ凝ったことしてますよ。
もちろん、うちは固定メンバーだからやれる部分もあるし、
プロ同士、数回のリハでやる、となったら、
あれぐらいになるのかもしれませんが。
でも、そこは響喜としてのこだわり。
良い刺激をいただきました。
相変わらず打楽器フェチなので、
でも、そこは響喜としてのこだわり。
良い刺激をいただきました。
相変わらず打楽器フェチなので、
ついついパーカッションに目がいってしまったのは内緒(笑)