とあるパーティーにて演奏してきました。
本当に、いつも感じることではありますが、
こういうお酒の席での演奏というのは難しいです。
演奏そのものは、別にいつもどおりやればいいんだけど、
自分のテンションの持っていき方が。
お客さんにしてみれば、
私たちの演奏はあくまでオマケ。
オプションなわけですから、
それを聴いてほしー!と思うのは我儘なのでしょう。
そうは思いつつも、
曲弾きが終わって拍手ひとつなかったら、かなり凹むかも。
弾き終わってから拍手までの微妙な間が、なんとなく痛かった。
どうなんだろう。
もっともっとすごい演奏ができるようになれば、
こういうときでも、お客さんを惹きつけられるようになるんだろうか。
それとも、こういうのは、割り切ってやればいいだけのことなんだろうか。
本当に、いつも感じることではありますが、
こういうお酒の席での演奏というのは難しいです。
演奏そのものは、別にいつもどおりやればいいんだけど、
自分のテンションの持っていき方が。
お客さんにしてみれば、
私たちの演奏はあくまでオマケ。
オプションなわけですから、
それを聴いてほしー!と思うのは我儘なのでしょう。
そうは思いつつも、
曲弾きが終わって拍手ひとつなかったら、かなり凹むかも。
弾き終わってから拍手までの微妙な間が、なんとなく痛かった。
どうなんだろう。
もっともっとすごい演奏ができるようになれば、
こういうときでも、お客さんを惹きつけられるようになるんだろうか。
それとも、こういうのは、割り切ってやればいいだけのことなんだろうか。