東山いこいの森の仙人

福井県勝山市にあるキャンプ場「勝山市東山いこいの森」の日々の暮らしを発信します。

コテージ、バンガロー、テントそろい踏み。

2011年08月11日 19時29分38秒 | 日記
 昨日から コテージ、バンガロー、テントのそろい踏み。キャンプ場の体制が整いました。
連泊をする人が多いのも 夏休みの特徴です。







海へ行ったり、白山スーパー林道を通って白川郷まで行って来りと、行動範囲も広くなります。
又 東山を中継地点として 移動される方もあります。今朝まで 二泊された浦安の皆さんは。昨日はお兄ちゃんだけが 恐竜博物館で 後の人は 平泉寺に行って 運よく 平泉先生にお逢い出来、いろいろ教えて頂いたそうですが 今日は 浦安の方へ帰るのでは無く、歴史が好きだからと 安土城へと 向いました。
これも、夏休みだから出来る事なのかも知れません。
特に浦安の子供たちで感心した事は、言葉使いがとても丁寧で 単語でなくて 文章で話しが出来ていました。
礼儀正しいのは、普段の生活がしっかり出来ているからだと 感心しました。 









今日は、午後又 ゲリラ雨があって テントの人は、薪が燃えにくくなって終った様です。
ゲル状の着火剤が 置いてないかと 言って来られましたが ここには 置いて無いので とにかく代用品をと思い
薪を 細かくして 上げました なんとか火が付いたみたいです。
日が落ちると 涼しくなって来ました。豊中に電話をしたら メッチャ暑いと 言っていると 言っておられました。
春夏秋冬 東山は 天国なのかも 知れません。