今朝の福井新聞にサクラマス釣り解禁。2月1日に釣りあげられた現場の写真が掲載されていました。
松岡学園の親戚の家に用事があって 行く途中九頭竜川の県立大学へ向かう橋の所で釣りを終わって 竿終いをされている方を お見かけしたのでお話しを伺い、写真も撮らせていただきました。
京都の市内から来られた方との事、残念ながら 本日の釣りかは 無かったとの事でしたが、今日は久し振りの
お天気にも恵まれて、九頭竜川の釣りを堪能して いただけたのではと 思います。
サクラマスは、そう簡単に釣れないからこそ 釣り人として魅力のある魚と 言うことが出来るのだと思います。
釣りに来たくて、ウズウズしておられる方も多い中、竿を出せただけでも うらやましがられているのではと 思います。
釣りに国境?は無いのか 先ほどの京都の方。とちぎナンバーの車とか 県外から腕自慢の方々が沢山来られます。
サクラマスは、逃げて行きませんから どうぞ皆さん いらしてください。
昼に ある会の 新年お楽しみ会があって、カメラマンをしていました。
80才のおばあさんが アコーディオンを上手に演奏されました。
今でも現役の美容師さんなので、起用な方だとは、思いますが 見事でした。
一芸を持っている事は 素晴らしいと 思いました。
琵琶湖就航の唄を弾いて下さいましたが、滋賀県時代の事を懐かしく思い出す事が出来感激でした。
カメラマンが 感情的になっては いけないのでしょうが まだまだ修行が足りません。