



番戸平みつさんの姑さんを真ん中に向かって右におられるのは、平泉先生、左の方は その当時の勝山市長今井氏です。

4人で写っているのは、左からみつさんの娘さんのお父さんのその当時の谷区長、当時の今井勝山市長、区長のお母さん、区長の長男さんです。

沢山写っているのは、この日のために名古屋から帰省して来られた区長の妹さんご夫婦 みつさんの姉さん〔山本ツル〕の長女の婿の福田さん、昨年の暮れに亡くなられた鈴木さんのお父さん、鈴木さんの妹さん、私の長男、などがお参りをさせていただいた時のものです。

この時代は、お参りをする部屋と、集まった人たちが団欒する部屋は別で、今の集会場よりも 厳粛なものでした。
昔からの言い伝えの通り、お面様〔何時からかお面さんと言う人が多くなって終いました。〕を伏し拝み その時のお顔が、にこやかに見えれば、五穀豊穣、家内安全と 言われていました。
行良神社では 睦月神事が執り行われましたので、村人や帰省して来た人たちも 参拝させて頂きました。
私が子供の頃には、雪だるまは無くて、今よりも雪の多い中、はやし込み祭りの行列が繰り広げられ、境内は 広く踏み固められ、そこで笛や太鼓に合わせて、三番叟の舞いも奉納されました。村では インネンの祭りとも 言われていましたが、正式には 延年の祭りです。
屏風に4面お飾りされた写真は ㈱おうふう 発行の祭礼行事 福井県に 記載されているものです。

この写真は 20年前の番戸平家でのものより 新しいものです。
お面様のみぞ知る 時代の流れ 人間のこころもあるのではと 思います。
大切にお守りし、次代へと 継承していかなければと 思います。
