今朝も6時前から、草刈りをして、安眠妨害してしまいました。
ゴメンナサイ。
でも、キャンプ場の子供たちは、6時前には、起きています。
バンガローの隣どおし、テントのこどもたちも一緒になって、ブランコで
遊んでいました。千葉と、名古屋、岐阜ではしゃべっている、アクセントや言い方も
違うのに、そんなの関係なく、理屈抜きで、会話が成立するのは、子供パワーの
凄さです。
とにかく、体を動かして、態度で示すのがいいんでしょうね。
ともすると、東山へは、夕方遅くに着いて、朝は、8時半には、恐竜博物館へと
出かけて行く。
会話をする摩が無い人たちも多い中。
東山で、他府県の子供たちが友達になれるのも、
大きな、体験だと感じます。
恐竜博物館にも、連日沢山の人たちがつめかけますが、
初めて会った人たちとの、交流の時は、ほとんど持てないのてせはと
思います。
私も、出来るだけ、「ヤッホー」をやったり、「葉っぱ鉄砲」をして
子供たちと 遊んであげたいと思っています。
そういうきっかけがあると。子供たちが集まって来て、友達に
なれやすいように 思います。
キャンプに来られた、昭和町の父兄の方からも、コメントを頂きましたが、
時間刻み、分刻み満杯のスケジュールよりも、子供たちが
自然の中でどう工夫して、友達つくり、遊びが出来るか、の方が
値打ちがあるのではと、思います。
偉そうな事書きましたが、なにしろ、東山いこいの森の
仙人ですから、お許し下さい。
大府の宮田様から、東京の阪急に勤めておられる方が、大阪の阪急の
人たちと、米原で合流して、東山へ来て頂けると、電話がありました。
阪急関連の立派な施設は、全国に沢山あるでしょうに、
あえて、お越し頂ける事、大変嬉しく、感謝しています。
ありがとうございます。