シャドーの勉強会の写真

二科名誉会員蜂須賀秀紀先生の第71回二科写真部出品作品。

ハガキを頂いた。

「アシカ」上の黒い丸がアシカの本体動いて

水しぶきが出来た一瞬。

会員一人が4ケ月に一回20枚の作品を送って批評をカセットテープに

吹き込んで送って頂く。

それを会員9名が麻生津公民館に集まってテープを聞く、

それぞれの20枚の批評が聞けるので勉強になる。

二科をはじめ色々なコンテストに応募して賞をとっている

メンバーがほとんど、私は最近全く応募していない。

私の①の作品谷から毎日撮っている朝焼けの一枚。

5秒ぐらいで変わってしまうのでなかなか撮れない。

②はやし込み行列に使った衣装雨でずぶ濡れになったのを

お寺の前で乾かしている所。

③ヤモリがガラスにへばり付いて蛾を捕まえたところ。

カルシュウム補充に小アジのスアゲを買って来たが

硬かったので半分にして酢につける。

雨が降る前に茹でたり炒めたりしておかずの作り置き。

4時からは雨が降って来た５時半17.4度。

お寺の衣替え。

今朝はお寺の衣替え7時半から作業始め。

畳2枚をめくって囲炉裏がお目見え。

お参りの時の暖をとるだけではなく

煮炊きにも使われる。

栗、銀杏、クルミ、ガヤの実、餅を炙ったり色々。

これは竹原君の栗、

美代子姉さんは北谷町から恐竜博物館の見学に行くと

迎えのバスを待っていた。

その時、番戸平家のお墓の所で子連れのクマが

栗の木に登っていたのを見た。と言われた。

とうとう村の中にもクマ現れる。

この木に来るのも時間の問題か。

この写真を撮って家に帰ろうとすると竹原君の家の前に

ウリボウより少し大きくなったイノシシがいた。

ジットこちらを見ていたので急いでカメラを向けたが

逃げられてしまった。

猛獣天国の谷の村になってしまった。