ほとんどの方がそうであるように、私も台所仕事をする時は
エプロンをします。 衣服への水汚れ、油汚れを防ぐために
胸当ての付いたサロペット型のエプロンを使っています。
この “サロペット” は、フランス語です。
「salopette」(サロペット)・・・作業着・
胸当ての付いた子供ズボン
同義語は英語の “オーバーオール” となっていますが、
私達が普段使っている“サロペット”のニュアンスとは、ビミョーに
違いますよね。
若い頃勤めていた旅行会社では、ヨーロッパへの航空機の手配を
担当していた関係で、航空会社の営業マンとも親しくお仕事をさせて
頂きました。
結婚退職が決まると、それぞれの航空会社営業の方から
スチュワーデスエプロンをお祝いに頂きました。
イギリスの英国航空・フランスのエールフランス航空・イタリアの
アリタリア航空・スペインのイベリア航空・スイスのスイス航空・
北欧のスカンジナビア航空・ドイツのルフトハンザ航空。
新婚当時は日替わりで、色々な国のキャビンアテンダント姿の私。
さすがに、今では残っていませんし、写真に撮っておかなかったのは
悔やまれます。
家にいる若い人からは、毎年誕生日にエプロンをプレゼントして
貰う事になっています。
汚れが落ちなくなってくる頃で、とても重宝します。
一昨日プレゼントされたサロペット型のエプロン。
色こそベージュと落ち着いていますが、ウエスト部分に3cm幅の
リボンテープ。お腹の切り替え部分には、幾つかのギャザーがあり、
ふんわり膨らみます。
襟元と2つあるポケットと裾の部分に、花柄のテープが飾り付け。
さっそく着けてみると、とても若返ります。
うれしいわ。 ありがとうね・・・。
ですが、後ほど連れ合いが言うには、「年齢不詳・・・。」
確かに・・・。
姿かたちが、ミドルに見えるだけで、実年齢は若いのか?
はたまた、若造りのエプロンを身につけたミドルなのか?
迷うところでしょう。
もちろん、家族以外がこの格好を目にすることは、ありません。
しかし、ある意味、新婚時代よりアブナイ姿かも・・・。
エプロンをします。 衣服への水汚れ、油汚れを防ぐために
胸当ての付いたサロペット型のエプロンを使っています。
この “サロペット” は、フランス語です。
「salopette」(サロペット)・・・作業着・
胸当ての付いた子供ズボン
同義語は英語の “オーバーオール” となっていますが、
私達が普段使っている“サロペット”のニュアンスとは、ビミョーに
違いますよね。
若い頃勤めていた旅行会社では、ヨーロッパへの航空機の手配を
担当していた関係で、航空会社の営業マンとも親しくお仕事をさせて
頂きました。
結婚退職が決まると、それぞれの航空会社営業の方から
スチュワーデスエプロンをお祝いに頂きました。
イギリスの英国航空・フランスのエールフランス航空・イタリアの
アリタリア航空・スペインのイベリア航空・スイスのスイス航空・
北欧のスカンジナビア航空・ドイツのルフトハンザ航空。
新婚当時は日替わりで、色々な国のキャビンアテンダント姿の私。
さすがに、今では残っていませんし、写真に撮っておかなかったのは
悔やまれます。
家にいる若い人からは、毎年誕生日にエプロンをプレゼントして
貰う事になっています。
汚れが落ちなくなってくる頃で、とても重宝します。
一昨日プレゼントされたサロペット型のエプロン。
色こそベージュと落ち着いていますが、ウエスト部分に3cm幅の
リボンテープ。お腹の切り替え部分には、幾つかのギャザーがあり、
ふんわり膨らみます。
襟元と2つあるポケットと裾の部分に、花柄のテープが飾り付け。
さっそく着けてみると、とても若返ります。
うれしいわ。 ありがとうね・・・。
ですが、後ほど連れ合いが言うには、「年齢不詳・・・。」
確かに・・・。
姿かたちが、ミドルに見えるだけで、実年齢は若いのか?
はたまた、若造りのエプロンを身につけたミドルなのか?
迷うところでしょう。
もちろん、家族以外がこの格好を目にすることは、ありません。
しかし、ある意味、新婚時代よりアブナイ姿かも・・・。