2013年最後のブログです。
一つ年を重ねてしまったという点では “あっ” と言う間ですが
日記を読み返して出来事をなぞってみると、なかなか充実した
時間を過ごせたようです。
なにせ、元旦のおみくじが大吉でしたから・・・。
このラッキーペーパーを1年間お財布に入れて持ち歩きました。
こうすることによって、
“今年の私は大吉!!!”
ということを、常に意識できたのかもしれません。
神社から毎年は持ち帰りません。 我が意に添わないクジは
結んできます。
この強運クジは、年明けに神社へ有難くお返ししましょう。
(お札を焼いているところに、くべればいいのかしら?)
さて・・・、
私は常々気になったフレーズを切り抜いたり、書き写したりして
いることは以前お話ししました。
今年4月20日に書き留めた言葉を紹介します。
森村誠一著 『60歳で小説家になる』 より
未来を見ている限り、今の時点の自分が一番若いのである。
過去を振り返れば、その時の自分が一番年老いている。
“コップにまだ半分ある・もう半分しか残ってない”
みたいな例えですが、「なるほど」 と思えました。
20年後の私から見れば、現在の私はまだまだ可能性に満ち溢れている
のでしょう。
20年前の私から見れば、現在の私は 「今更ねぇ~」 なんでしょうけど。
この場合の “今更” を英作文にすると意味が明確になります。
「It is too late to do」・・・~するには遅すぎる
自嘲気味の 「今更ね~」 を省略なしで表わすと “遅すぎる” が
浮かび上がってきますが、 実際はそうでもないのかもしれません。
まして20年後の私からみれば、
「何言ってんのよ~。 まだ○○歳でしょ?」
と言いたくなるでしょう。
なにかを始めようと思った時は、未来を見て一番年下でいましょうか。
「It isn’t too late to do」・・・~するには遅過ぎない
ちなみに・・・、
本の内容はたいして面白くなかったです。
友人の皆様、並びにお会いしたことがない多くの皆様
今年も読んで頂いてありがとうございました。
2014年は6日月曜日からアップします。
どうぞ良いお年をお迎え下さい!!!
一つ年を重ねてしまったという点では “あっ” と言う間ですが
日記を読み返して出来事をなぞってみると、なかなか充実した
時間を過ごせたようです。
なにせ、元旦のおみくじが大吉でしたから・・・。
このラッキーペーパーを1年間お財布に入れて持ち歩きました。
こうすることによって、
“今年の私は大吉!!!”
ということを、常に意識できたのかもしれません。
神社から毎年は持ち帰りません。 我が意に添わないクジは
結んできます。
この強運クジは、年明けに神社へ有難くお返ししましょう。
(お札を焼いているところに、くべればいいのかしら?)
さて・・・、
私は常々気になったフレーズを切り抜いたり、書き写したりして
いることは以前お話ししました。
今年4月20日に書き留めた言葉を紹介します。
森村誠一著 『60歳で小説家になる』 より
未来を見ている限り、今の時点の自分が一番若いのである。
過去を振り返れば、その時の自分が一番年老いている。
“コップにまだ半分ある・もう半分しか残ってない”
みたいな例えですが、「なるほど」 と思えました。
20年後の私から見れば、現在の私はまだまだ可能性に満ち溢れている
のでしょう。
20年前の私から見れば、現在の私は 「今更ねぇ~」 なんでしょうけど。
この場合の “今更” を英作文にすると意味が明確になります。
「It is too late to do」・・・~するには遅すぎる
自嘲気味の 「今更ね~」 を省略なしで表わすと “遅すぎる” が
浮かび上がってきますが、 実際はそうでもないのかもしれません。
まして20年後の私からみれば、
「何言ってんのよ~。 まだ○○歳でしょ?」
と言いたくなるでしょう。
なにかを始めようと思った時は、未来を見て一番年下でいましょうか。
「It isn’t too late to do」・・・~するには遅過ぎない
ちなみに・・・、
本の内容はたいして面白くなかったです。
友人の皆様、並びにお会いしたことがない多くの皆様
今年も読んで頂いてありがとうございました。
2014年は6日月曜日からアップします。
どうぞ良いお年をお迎え下さい!!!