娘が一人暮らしを始めたので、その部屋を私の書斎にする計画。
「見積もり 英語」 で触れていましたが、完成しました。
工賃を抑えるために、夫婦で壁紙を張り替えた後、絨毯からフローリングへのリフォーム工事を業者に依頼しました。
見積もり通り、10万円ポッキリの支払いです。
カーテンや家具はそのままなので、学生っぽい雰囲気ですが、満足です。
令和によみがえったマイルーム。
昭和時代は、私は娘だったので、ずーっと持っていました。
平成時代は、私はママになり、部屋数に限りがあったので一度も持てませんでした。
娘時代の方が広いマイルームでしたが、そこは目をつむります。
お祝いにと、友人のワンコが部屋のドアに飾るネームプレートを書いてくれました。
「○○の間(ま)」 と 「○○’s room」 のツーパターンです。
文字の中に笑顔が描かれています。 「笑い文字」と呼ぶそうです。
少女のような部屋にピッタリ!
送ってくれた封筒にも描かれていました。 可愛くて捨てられません。
幸せな気分にしてくれます。
部屋の入口で目にすると、いったん幸せな気分になってから、入室できます。
リクエストに応じて書いてくれるので、いくつか書いてもらおうかしら。
例えば
「良いことあったでしょ」
とか
「お誕生日おめでとう」
とか
ネームプレートに並べて貼っておくと、ますます幸せな気分にしてくれそうです。
幸せな気分にしてくれる。 を英文にします。
「It makes me feel happy.」・・・幸せな気分にしてくれる
「make」の(~にさせる)という使役の用法です。
私は・・・、個人的にはですよ・・・。
自分で書いた文字より、友人に書いてもらった方がより幸せな気分になれる気がするので
やはり、ワンコにお願いしなくちゃ。