先日、アンドロイドタブレットを購入しました。
スマホに比べて画面が大きいので、インスタグラムやブログを読むのに重宝しています。
スターバックスやサンマルクのような、ワイファイ環境の整ったカフェで
書き物をするのが、私の憧れです。
そんな私に、ぴったりなワイアレスキーボードケースを新たに購入しました!
ブルートウースで繋がるキーボードが付いた、タブレットケースです。
組み立てるとこんな感じ。
収納するとこんな感じ。文庫本×2くらい。
普段使用しているパソコンと並べるとこんな感じ。
私のパソコンをカフェに持ち込むのは、重量もあるし、大袈裟過ぎます。
キーボードとタブレットを入れたケースの重量は、1キロ未満です。
最悪、キーボードだけ持って行って、スマホとブルートゥースで繋ぐことも可能です。
初めは、戸惑いました。
マウスがないので、カーソルを動かす時に、どうすればよいのか?
気が付いた時には、笑ってしまいました。
タブレットはタッチ画面なので、触ればいいのです。
キーボードで打ち込んだり、画面をタッチしたり・・・。
なんと、便利な世の中なのでしょう。
中学で教師をしている息子に見せたら、生徒が使っていると言いました。
タブレットにキーボードは、若い人には一般的なことのようです。
この場合の一般的は、「よくある」「ありふれた」の意味なので、英語では
「common」(コモン)・・・普通の・よくある・ありふれた
「It's common」・・・それは一般的です。
外国とは文化が違い、それが一般的な事なのか尋ねる時に使います。
「Is it common?」・・・それは、一般的?
例えば、
アロンという名のアメリカ人に、
「アロン is common name in US?」・・・アメリカでは、アロンはよくある名前?
「Yes, it's common.」・・・はい。よくある名前です。
おそらく、今後の私は
「タブレットにキーボードを繋げて打つのは、普通かも」
と、得意になって言うでしょう。
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