韓国の状況を伝えるBBCニュース生放送中の
イギリスのスタジオから、韓国に滞在するイギリス人専門家(大学教授)に解説を求める場面。
韓国に暮らす教授の書斎で、スカイプを通してのインタビューだったようです。
その部屋のドアを開けて二人の子供が入って来てしまいます。
お姉ちゃんはリスミカルに、下の赤ちゃんは補助車に乗ったまま。
とても可愛いくて、微笑ましいです。
しかし、生放送のBBCニュースで専門的な解説の最中
お父さん教授はカメラから目線を離さず解説を続け、冷静さを保つのに必死です。
まだご覧になってない方は、こちらをクリックしてご覧ください。
教授は何度か謝ります。
「Pardon me.」(パードン ミ)・・・失礼しました。
そして、聞きなれないフレーズがありました。
「My apologies.」(マイ アポロジーズ)・・・申し訳ない。
「apology」(アポロジー)は、“謝罪” という意味の名詞です。
「マイ アポロジーズ」 は、「I'm sorry.」よりも丁寧な表現だそうです。
私が習う英会話カフェレッスンのイケメン米国人教師自身は、「My apologies.」は使わないそうです。
でも、きちんとした場では、使うだろうとも言ってました。
この再生回数が多かったビデオで、もう一つ話題になっていることがありました。
途中で、慌てた様子の韓国人女性が二人の子供を部屋から引きずり出しますが
白人の多くの人が、この女性を奥さんではなく子守りの女性だと思ってしまったようです。
私はこの画像を最初にBSニュースで観たのですが、奥さんだと思いました。
なぜなら、
ものすごく強く子供を引っ張り出したから、当然子供たちの母親だと思いました。
彼女をお手伝いさんや子守りだと思った人たちがいたんですね。
単に面白い映像から、意識の下にある人種偏見に話題が広がっているようです。
「BBCニュース 子供乱入」でも検索できます。
イギリスのスタジオから、韓国に滞在するイギリス人専門家(大学教授)に解説を求める場面。
韓国に暮らす教授の書斎で、スカイプを通してのインタビューだったようです。
その部屋のドアを開けて二人の子供が入って来てしまいます。
お姉ちゃんはリスミカルに、下の赤ちゃんは補助車に乗ったまま。
とても可愛いくて、微笑ましいです。
しかし、生放送のBBCニュースで専門的な解説の最中
お父さん教授はカメラから目線を離さず解説を続け、冷静さを保つのに必死です。
まだご覧になってない方は、こちらをクリックしてご覧ください。
教授は何度か謝ります。
「Pardon me.」(パードン ミ)・・・失礼しました。
そして、聞きなれないフレーズがありました。
「My apologies.」(マイ アポロジーズ)・・・申し訳ない。
「apology」(アポロジー)は、“謝罪” という意味の名詞です。
「マイ アポロジーズ」 は、「I'm sorry.」よりも丁寧な表現だそうです。
私が習う英会話カフェレッスンのイケメン米国人教師自身は、「My apologies.」は使わないそうです。
でも、きちんとした場では、使うだろうとも言ってました。
この再生回数が多かったビデオで、もう一つ話題になっていることがありました。
途中で、慌てた様子の韓国人女性が二人の子供を部屋から引きずり出しますが
白人の多くの人が、この女性を奥さんではなく子守りの女性だと思ってしまったようです。
私はこの画像を最初にBSニュースで観たのですが、奥さんだと思いました。
なぜなら、
ものすごく強く子供を引っ張り出したから、当然子供たちの母親だと思いました。
彼女をお手伝いさんや子守りだと思った人たちがいたんですね。
単に面白い映像から、意識の下にある人種偏見に話題が広がっているようです。
「BBCニュース 子供乱入」でも検索できます。