昨日から作り始めて今ここまで。
最初に組んでおきたいと思ったアルミステアリングのオプション部品が来ないので、ここで一旦休止して、ギアデフとかの部品をユニット組みするとか、ボディ製作して時間を待つことにする。
時間がかかるのはボディだからボディ作ろうかな?
ピッチング方向に曲げてみる。
ロール方向にねじってみる。
組み上げてみるとTA05のノーマル樹脂シャーシほどの剛性がある。このぐらいで十分かと思う。TA05はホイールセンターより下に重量物を持って行くように作られている。このTA07もロールゲージシャーシのせいで重心高く見えるけど、重量物はホイールセンターより下にあるので、TA05並みの走行性能がありそうだ。あとシャーシ単体ではTA05よりも持った感じ若干軽い。
上側のねじを青いタミヤのチタンねじで軽量化とカラーカスタムをしたい。お金かかるのでまだまだ先になるけど。
同日追記 組立どんなところ気を付けますか?ってのが来ました。
「カタカタ」です。可動部はガタがあってもいけませんし、ぴっちりしすぎて動かなくてもダメです。サスアーム取り付けは慎重に行いましょう。
「ピッタリ」です。ねじの固定は締めすぎるとプラスチック掘り起こしてしまいますし、締めそこなうと接合がしっかりしません。