タ/ラ/ー/ン!ゲット!
オプション来ず!本町ラジコンにサスアームブロックとスタビライザー5個注文していたがひとつ来ていただけで、ほかすべて欠品。タミヤで今、生産調節しているんだろう。全く急がないので構いません。走行するまでにそろえばいいです。
だいぶ今月の出費からはみ出すが、コンポーネントを購入。せっかくだから今回はプロポとサーボ以外はオールTAMIYAにした。ちょうどいま値段シールよりさらに割引のSALE中だったのでとりあえず大物買うことにした。
あとはオプションとサーボとバッテリー。まだまだ出費は続くぜ!!
ボディデザインむつかしい。
ラジコンのは実車デザインと少し違います。
①自分のシャーシと一目でわかるカラーリング。
②前後の向きが一目でわかる、操縦しやすいデザイン。
③なおかつかっこいい。
昔はファイヤーパターン流行っていたのでそんなの作っていた。全体マスキングは面倒。切り抜きも面倒。マスキング塗装の塗り分けも面倒。マスキングはがすのも面倒。ああいう塗り分け実は面倒。
デザインむつかしい。まだ決まらない。
また新たに購入。フェラーリにするつもりだったけど、普通の自動車っぽいのが良く思えて。また購入。フェアレディZバージョンNISUMO。
モーター位置決めかねるので昔使っていたKAWADA∑2(シグマツー)を持ち出した。
これがKAWADA・∑2。ねじりを抑えたかったので、∑のアッパーシャーシ部品を使用。国産3番目のワンベルトシャーシ。
一番目は京商のKX-ONE。2番目がこれの前作∑。そして3番目がこれ∑2。TA07は4番目となる。国外のでロッシXXXっていうワンベルトツーリングカーがあったが、KX-ONEとほぼ同時期、いやロッシの方が少し早かったか?
2枚目は∑2のアッパーデッキ。∑モーター位置固定だったけども、∑2になるとアッパーデッキをひっくり返すとモーター位置10mmほどずらせる。どこがどう変わったのかまでは覚えていないが、移設するとハンドリングが少し変わるので、重心変化って意外に影響あるなと思った。 ミッドモーターはバランスがいい。
そういえばTA05も弱ミッドシップ。非常に操縦しやすく、一世風靡した名車と言っていい一台だった。
加重が均等にしてフロント加重をあげて、グリップ増大させたいときは一番前。低ミューの路面なら前かセンター。
ハイグリップでフロント加重を落とし、軽快感からの回頭性を上げるのならリア側に。ハイグリップ路面ならセンターか後ろ。
走行場所は高橋サーキットとタミヤ掛川サーキットを想定するなら、野外で路面はきれいだけどグリップ剤が使用できるにも関わらず路面グリップが普通な高橋サーキット。そして天井はついてるけど実際は屋外コースでグリップ剤が禁止のグリップ普通なタミヤ掛川サーキット。それを考慮すると一番前かミッド位置が一番いいのかもしれない。それを考慮してコンポの積載位置を決めよう。
まだまだかかりそうだ。