日曜日に山奥の温泉に、日帰り温泉に行きかけたのだが、雪のない路面で、ラジアルで少しずるりと来たので、ビビッてあきらめた。

前に作って、以前に走行させたこのボディを使う。
MFゴーストを日曜日に最初からシーズン2の最後まで見て、ちょっと影響を追けて、86ボディに決めた。
シーズン2の終わり方が盛り上がったところでブチ切り、ちょっとひどい。3期目の早期制作を期待する。

FRの整線。
整線はタミグラで、起こしてくれるサポーターの人が、指を線にひっかけて、受信機から抜けて、動かなくなってしまい、リタイヤという目に合ったことが在る。整線はしても困らない作業。
整線はシャーシの外に配線が見えないように隠す作業。BT01では動力線は隠せないので、せめて地面で引きづらないようにしとくぐらいで充分。
昨日との違いは、ESCひっくり返したほうがおさまりが良いのでひっくり返した。デッキ高さが低いので、開口ほげて形状を変更した。
アンテナ線はデッキに昔のTA04ダブルデッキの用の余りパーツのアンテナホルダーをつけて立てた。
後輪ホイールを回すと、シャフト付近から、カタカタパチパチというような音が出ていたが、シャフトのスポンジ厚を厚めにしたところ、収まった。ガタが大きく、かかりが浅かったので弾かれていた様。
もう少しリアを重くしたいので、付属のポンダーパーツをFRに付けました。

MRも整線。
リア側が少し重い気がするので、ポンダーステーを自作しバッテリー前に付けました。でもモーター・シャフト上ぐらいが良かったかもしれません。

残りの作業。
①受信機をバンディング。ESC調節。ステアリングのリンケージも調整。
②ダンパー板を同じものにする。ダイヤフラムも同じものに。オイルもほぼ同じ番手でいけるはず。
③前後重心が少し違うので同じバネというわけにはいかない。スプリングは合ってるのに合わせる。
④デフの硬さがそろってない。やや硬いほうが理想的なのでそちらに寄せたい。
今週末には走行できそう。
寒いとやらないが、暖かだったらぜひ。
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