今日は3カ月に一度の通院日。病院までサイクリング。
逢妻女川自転車道で病院まで。24km。
帰りに精文館寄った。
まず2冊。はじめての作家。絵の素朴さで購入した。
スーパーカブ① 蟹丹/トネ・コーケン(水曜どうでしょう藤村D推薦!っていうオビに惹かれて買ったというのもある。)
読んでみて△ 絵に空白が多すぎる。コマのテンポがゆったりし過ぎ。原作は・・・好みでない。
ぜっしゃか!私立四ツ輪女子学院絶滅危惧車学科① せきばん
読んでみて〇 おもれえ。◎でも良いが、ちょっと話の内容が薄い。
こちらはお気に入りの作者。
GATE自衛隊彼の地にて斯く戦えり⑬ 柳内たくみ/竿尾悟
読んでみて◎
安定の面白さ。
不死の稜線① IMMORTAL RIDGE/八十八良
読んでみて△
好きな作画家だったので、特にがっかり感が高かった。内容にいじめがあるからです。私も子供のころいじめられて大喧嘩したことあるので、ああいう卑怯者がするような卑屈な行為が嫌いです。それだけにそういう表現を安直に書くのが許せないです。そこがあまりにストレートすぎてクソでした。期待して買ったのでちょっと残念感が強かった。
蒼海の世紀 王子と乙女と海援隊⑦ 鈴木貴昭/野上武志
読んでみて◎
原作がファンタジー、かろうじて好み。作画が好きで購入している。
ちなみに、◎面白い、〇良い次回作出てたら買う、△今後に期待、×ふつう、ーもう買う事はない、という自分基準のあいまい評価。