道をみつける

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病院とサイクリングとマンガ

2018年06月26日 16時06分24秒 | 本・漫画

今日は3カ月に一度の通院日。病院までサイクリング。

逢妻女川自転車道で病院まで。24km。

帰りに精文館寄った。

まず2冊。はじめての作家。絵の素朴さで購入した。

スーパーカブ① 蟹丹/トネ・コーケン(水曜どうでしょう藤村D推薦!っていうオビに惹かれて買ったというのもある。)

読んでみて△ 絵に空白が多すぎる。コマのテンポがゆったりし過ぎ。原作は・・・好みでない。

ぜっしゃか!私立四ツ輪女子学院絶滅危惧車学科① せきばん

読んでみて〇 おもれえ。◎でも良いが、ちょっと話の内容が薄い。

こちらはお気に入りの作者。

GATE自衛隊彼の地にて斯く戦えり⑬ 柳内たくみ/竿尾悟

読んでみて◎ 

安定の面白さ。

 

不死の稜線① IMMORTAL RIDGE/八十八良

読んでみて△

好きな作画家だったので、特にがっかり感が高かった。内容にいじめがあるからです。私も子供のころいじめられて大喧嘩したことあるので、ああいう卑怯者がするような卑屈な行為が嫌いです。それだけにそういう表現を安直に書くのが許せないです。そこがあまりにストレートすぎてクソでした。期待して買ったのでちょっと残念感が強かった。

 

蒼海の世紀 王子と乙女と海援隊⑦ 鈴木貴昭/野上武志

読んでみて◎ 

原作がファンタジー、かろうじて好み。作画が好きで購入している。

 

ちなみに、◎面白い、〇良い次回作出てたら買う、△今後に期待、×ふつう、ーもう買う事はない、という自分基準のあいまい評価。

コメント
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