道をみつける

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ボディ製作Ⅴ 仕上げ

2020年06月08日 10時01分22秒 | ラジコン

透けないようにやや厚めで、それに何度も塗り重ねたせいか、塗料がけっこう厚くなった。そのせいか塗料乾燥(硬化)に時間がかかった。

日曜日夕方ぐらいで、爪でひっかいても塗料が剥がれないぐらいになり、ようやく作業ができるぐらいになった。ボディステッカーを貼って、カッティングとパーツ取り付けの穴開けを始めた。

時間が中途半端だったので、結局作業は終わらなかった。

 

スポンサーのステッカーを貼ることで、すこし実車感が戻ってきて、おちつきあるものになった。

 

この勢いで、こちらも塗ってしまおう。カラーはGTRと同じにするつもり。

ベースをTT02にして、ダンパースプリングをふわふわのにして、実際のWRCカーのように仕上げたい。タイヤはM2タイヤなんていいかと思う。

 

ラジコン倉庫の中を整理していたら、このボディを発見した。タミヤのフォードSVT Fー150ライトニングのボディを見つけた。製作途中だったらしく、ステッカーとかは紛失していたが、デザイン的な事はボディにマジックで書かれていたので、このまま作るつもり。

https://www.tamiya.com/japan/products/58481/index.html

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ボディ製作Ⅳ サクサク進む。

2020年06月06日 10時15分39秒 | ラジコン

マスキング終了。マスキングの浮き上がりがないかチェック。

ブライトガンメタ。

サテンシルバーアルマイト。

室内でよく見ると透けてる。

すこし残ってたガンメタで裏打ちする。

サテンシルバーのスプレー缶をよく見ると、「塗り重ねしてください。」とある。サテンシルバーアルマイトを先に塗って、ブライトガンメタルを後に塗るべきだったのかもしれない。

 

剥がしてチェック。

炎先のところイエローで塗る。裏から見るとこんな感じ。

ブライトレッドを塗る。

よく見るとサテンシルバーアルマイトがマスキングの隙間から洩れて塗られている。仕方がない。ステッカーで隠れると良いが。

 

シルバーとか黒の在庫がない。あとはシルバーで透過防いで、黒で裏打ちする。

塗装回数が多いので、このボディ相当重くなる。

【追記】

昼にラジコンショップ近くに用事があったので、黒とシルバーを買ってきた。

昼にさくっと続きを塗った。

シルバーで透過裏打ちして、黒の場所のマスキングはがして、黒を塗って最終裏打ちした。

 

綺麗に塗れたと思う。デザイン的にも何とか及第点。

あとは窓枠剥がして、窓にスモーク塗って、シール貼りして完成予定。このシールがけっこうメンドウ。

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ボディ製作Ⅲ ラジコンのクリアーボディにおいては、塗装より、カッティングより、マスキングが一番手間だな。

2020年06月05日 10時10分35秒 | ラジコン

赤い部分のマスキングを始めたのだが、赤い部分の面積が広いためか、マスキングにやたらと手間がかかる。明日ぐらいに終わりそうだ。

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ボディ製作Ⅱ 20年来の愛刀が紛失

2020年06月04日 10時55分36秒 | ラジコン

ラジコンボディ製作で20年ぐらい愛用のデザインカッターを紛失した。2日ほど探したが見つからない。

あきらめて事務用品店で新しいの買った。

「JAPAN」と刻印された。のNTカッターのD-500GT デザインナイフメタル&ゴム。

使ってみると、

柄がアルミで重量があるためか、重さだけでマスキングテープが切れていき、ボディのポリカーボネートに深く切り込むことがない。深い切込みは割れの元。

グリップゴムのおかげかもしれないが、刃先のおかげもあるかもしれない。60度と45度の歯先がチョイスできる。45度の歯先が切り口安定が良く、線がよれにくいのが良い。

これはお勧めしたいぐらい、良い。

 

昨晩はここまで進めた。窓のクリアーの部分のマスキングと、黒の部分のマスキング。

ダークシルバー➡ライトシルバー➡イエロー➡赤➡シルバー➡黒

の順で塗装をする。黒など暗い色から塗るのが定石。シルバーで透過をしないように色を切る特徴がある。最後の黒は裏打ちのため、この2色は後にまわしている。

次のマスキングはレッドの部分。イエローは炎のほさきにちょろっと重ね塗りするのでマスキングはしない。その次はライトシルバー。そのあと順にマスキングをはがしては塗装をしていく。

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タミヤ F103GTとF104の組み合わせ 10

2020年06月01日 09時23分04秒 | ラジコン

トレール付きアップライト6個できたので組み付けた。(5mmワイド1対、4mmワイド2対)

エポキシけっこう早くとろみが出て、硬化の始まりが早いので、手早く済まさないといけないので作業中は撮影レス、穴開けとネジ切りも手を離せないので撮影レスで。

F103GTとF103からの改造分で、今回は3台分作った。一台は今では手に入りにくいカーボンシャーシを使ったフルオプなので使わず飾り用に。2台はノーマルのFRPのままで走行用。一台はスポンジタイヤ仕様で、もう一台はゴムタイヤ仕様。

左がトレール付きアップライト5mmワイド(自作加工)、左2がアップライト5mmワイド(自作加工)、左3がトレール付きアップライト(標準)、右がアップライト(標準)ハードタイプ。

 

今回パーツ箱の中を漁ってたら、タミヤが昔だしていた、トレール付きアップライト2mmワイドの軸が出てきた。1本しか見つからなかったので、対で必要となるパーツとしては使い物にならない。

 

 

ボディの穴あけをして、位置を出しておく。タミヤのはボディにマーキングがついてるが、車種によってはまるで対応してないので、そんな車種は初めから穴あけをしとくと良い。

結局思いつかなかったので、ゴムタイヤ仕様のJGTのGTRボディは、昔から使っていたファイヤーパターンをアレンジして、赤/シルバーのニューカラーで塗ることにする。

難しいのはこちら、フェンダーとボディの盛り上がりのボリュームのため、うまくファイヤーパターンが配置できない。もっと違うデザインパターンで考えたほうが良いのかもしれない。

 

友人から秋ぐらいに2CVとかミニ、国産車などのオールドMボディで模擬レースやろうとか誘われた。

1年ぐらい前かな?発売された一度作ってみたかった2CV軽量ボディを購入。

2CVらしい走りが再現できるベース車両はシングルモノショックのM01。

シャーシはパーツ箱の中から漁ってきた。足回りとかのパーツがまるでないが、捨ててないから漁り直せば出てくることだろう。

リア側はシングルモノショックで、サスペンションの動きが位相となるように自作を考えてるが、設計が間に合わなかったら、そのまま後ろだけにスタビを付けてでようかと考えている。たぶん動きは本物に似てるはず。あと前のスプリングを強くして、ロールを制限したいので、スプリングを自作するのも手かと思う。

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