道をみつける

趣味のことばかりです。
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塗装工具制作

2022年12月20日 12時54分14秒 | 模型


作ったのは、塗装用の道具。
既製品ももちろん売られてる。

費用はクリップ代の100円のみ。箸は廃品利用。ねじと瞬間接着剤ゼリーはすでにあるもの。

岡崎市の中町、昔の岡崎市民病院の前、「WORKS HOBBY」 に寄ったときにプラモデルとクリップを購入。
10数年サイクリングをはじめるようになって、10年ほど前に岡崎市街から豊橋方面を目指して、サイクリングしていたとき、ちょうど信号で止まることになり、気になった店だった。当時はタミヤマークで気を引いたが、そのうちカスタムしてある自転車が店頭に置かれるようになった。
店内はあまり商品が無かったが、隣にミリタリーグッズショップができていた。三河ではこういう店は珍しい。どうも中でつながってるらしいので、同じ店なのかもしれない。



マクラーレンセナのサイドミラーとウイングを塗るために、そのクリップで作った。
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YOKOMO RD1.0 ルーキードリフト 四日目

2022年12月19日 09時32分45秒 | ラジコン


色塗りで悩む。

何色にしようか?



金色で塗った。


2週間のはずが、1週間で来た。



さっそくRD1.0のフロントダンパーを組み直した。

漏れもなく、直すことができた。

何だろうな?このオイル?

明らかにタミヤとは配合が違う。今後はタミヤ車以外は、これ使うことにした。


他で違うと言えば、ヨコモのO-リングとタミヤのO-リングは大きさが若干違う。

そのタミヤのOリングをヨコモダンパーに使うと、シャフトがずいぶんきつくなる。厚みが違うのか、外径内径に若干の寸法が違うのか?ものが柔らかなもんだから計測はできない。なのではっきりしたことは言えないのだが、サイズは違う。
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YOKOMO RD1.0 ルーキードリフト 三日目

2022年12月16日 10時03分10秒 | ラジコン
4WDドリフトの頃の、ドリフトの師匠から連絡があった。
お互いずいぶん連絡なかったが、どうもブログ見てくれているらしい。

問題点と改善点を教えてくれた。


一つ目は、ステアリングリンケージの位置は、組み立て説明図どおりの位置でほぼいいということ。これが基本計で、色々変えるのは走らせ始めてからしたほうが良いと言われた。



二つ目は、微調節はボール高さが違うパーツが出てるから、ボールの高さで調節したほうが良いということを教えてくれた。
ツーリングでもやる技法だな。さっそく注文するために番号を調べないと。

車幅合わせて、キャンバーとなるが、キャンバー角は好みなので、走行練習中に前後とも良いところ見つけろとのこと。


三つ目は、ホイールの内側の角を落とせというものだった。隙間をできるだけたっぷり欲しいから、深く削れというものだった。接触してると巻くからだそう。
カッターと紙やすりで簡単にやってみたが、深く角を落とすことの手間がかかる。タイヤセッター使ってぶん回して、紙やすり当てたほうがきれいにできそう。また今度だな。

ありがとう。ししょ~~~~~~!





「ししょ~~」と言えば、
最近このアニメにハマッテル。声優のかわいらしい声で「ししょ~~」というのにほっこりする。
「ししょ~~」のセリフを聞きたいがために見てる。話もまあまあ面白いよ。
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YOKOMO RD1.0 ルーキードリフト 二日目

2022年12月12日 17時53分31秒 | ラジコン

マスキングが終わったので、一色目を噴いた。タミヤのブライトレッド。フェラーリ色と言われる色。

D1の斎藤大吾選手が好きな選手の一人だったので赤にしてみた。

細いビニール系のマスキングテープは扱いがむつかしいな。噴いて置いてくと熱で太陽光の熱か、塗料内のガスの気化熱で縮む。縮んで浮くんだ。そこに乾燥前の塗料が入り込む。このテープは引っ張らずにカーブを付けるのが良いんだが、角になるとどうしても引っ張ってしまう。

二色目噴く前に塗料剥がし使った補修しないとな。あとでは補修はどうしても汚い。
テープをいったん剥がして、取り除く周囲にマスキングを貼る。上から棒などで圧着して剥がし剤がしみこまないようにする。そして剥がし剤を綿棒に含ませて、ひたすらこする。最後にマスキングの復旧。あんがい手間がかかる。


今回のボディマウントに使うパーツが届いた。本町ラジコンではこういうの扱いあるのかもしれないが、お姉さま(おばちゃん)がよくわからないとのことから、通販と相成った。

RC-ARTとAMAZONの無名品の2種買ってみた。ポストが5mm対応と、6mmだったので、対応力持たせるためにまずは2種買ってみた。
磁力の良いのはRC-ARTだった。でも弱くても改善方法がある。この強力磁石は厚みで磁力が変わる。RCーARTのほうは2mm、無名品のほうは1mm。1mmを2㎜に変更すれば磁力増大。
RC-ARTのほうはポストなどがヨコモ専用品なところと、軽量化して作られてるので、値段なりに素晴らしいものだった。
無名品は京商TF3のツーリング改造のドリ車に使える。



フロント側などこういうなねじが使われてる。段付きタイプのねじが使われてる。ボンネット角度に応じて少し調整幅が取れるようになってる。素晴らしい工夫だ。



チェイサーのボンネット角度に合わないので少し削ってみた。

磁石のボディの取り付けはテープで停める方法と、粘着系の接着剤で停める方法がある。テープだと少し磁力低下起こす。接着剤で停めるのはしっかり面が取れてないとはがれる。



ポストは5mm。穴は4.8mm。ボディリーマーで少し穴をほげる。





ダンパーからの駄々洩れは原因が分かった。ただ単にOリングの不良だった。成型時に変形していて、その歪んだ部分から、漏れていただけみたい。0リングパーツを注文。それとオイルを使い切ってしまい、ヨコモの50番オイルも注文。
思い付きでタミヤの200番を正常なフロントダンパーに入れてみた。漏れていなかったシャフト部分から、ぬるぬるとシャフト部分から漏れが起きる。どうもヨコモダンパーオイルに比べて、粘性が高すぎるか、シリコン成分が高いのかもしれない。よくわからないのでヨコモのを取ってみる。DOT4とかミネラルオイルなんかも試したい。

ステアリングがいろいろ研究というところからターンバックル、他必要そうなパーツも注文した。

持って行った組み立て説明書なくした。ダウンロードできるかと思ったが、まだアップされてない。

なんにせよパーツが届くのが2週間後。それまでにボディ製作とかメカ積みとかまだまだすることが多い。そんなに簡単にはできないなあ。
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YOKOMO RD1.0 ルーキードリフト 一日目

2022年12月05日 10時47分07秒 | ラジコン
これをチョイスした理由はベーシックなのが欲しかった。

組み立ててみたところ、思ったことは、「これ、ミドルクラスのシャーシ性能だ。タミヤでいうところの、TA・TB・TCシリーズに該当する。ベーシックっていうと普通はTT・TLクラスだよな。」っていう独り言が出るほど。

4WDドリフトは経験あっても、ドリフトRWD初体験の私としては、これで十分。


シャ―シも精度が良く、調整しながら組み立てるという部分は一か所だけ。スパーギアのシャフトの部分だけはスペーサー詰めてガタ消した。ここの大きめのガタはスパー摩耗につながりそうなので消した。ガタがわざとなら、何か壊した時にでもスペーサーを抜く。

ネジはタッピングなしでスルスルねじ込める。ねじがパキパキ鳴らないんだ。タッピングしても良いけど、不要なレベル。穴がタミヤよりわずかに拡大されてるのかな?適切な大きさらしく、プラスチックが同じようなかたさでも、タッピングを切る必要がない感じ。

シャーシ素材もABSではない、たぶんポリ系の何かに、グラファイトが混入されているみたいで、柔らかさな感じがありつつもとっても頑丈になっている。衝撃を逃がせる素材と言っていい。TA08とかTA07とかの素材に似てる。そういえばタミヤもTA05付近でABSやめたよな。

MR4TC以来のヨコモのシャーシになる  最近、ものわすれがひどいな。違う。MR4TCとの間にドリパケがあったわ。

私としてはとても新鮮。こんなんでバギーなど作ってるとしたら、とてもいいものができるはずだ。

組み立てていて難な部分はフロントステアリングの動き。
なんかイメージと違う。こないだ見せてもらった経験者のようなステアリングの動きとホイールの動きが少し違う。その少しがだいぶデカく感じる。
ここは要研究な部分だな。(リンクのパーツを手配するか・・・・・)

これつければ一発解決しそうな気もするが、これは最後の手段。


とりあえず素組で作って、そんなことはのちのち。

TF3は断念したから、ボディベースパーツが余った。せっかくだから、ボディーベースも取り付けることにした。
取り付け位置が全く違うので、組み直しがいる。フロントはサポート部分を拡張して、スペーサーでサクッとうまくいった。リアがうまくない。リア側が難航するかな?



ダンパー、見た目しょぼいと思った。正直思った。

だけどくみたててみたら、タミヤの昔の赤いオイルダンパーほどの代物だったので驚いた。

シリンダーのふちのバリのせいか、ダイヤフラムのところのキャップ部分から、オイルにじみが起きるぐらい。漏れが気になるなら、ふち部分をやすりでそろえて、修正すればいい。
一か所オーリングから大量にばしゃばしゃとオイルが漏れてる。ほかが全く漏れが無いので、たぶんここだけOリングのはめ込みとかがおろそかなのかもしれない。組み直しだな。

全プラスチックダンパー比較として、タミヤのCVAより、作動抵抗が数段グレードが良い。

わざわざアルミダンパー買う必要はない。しばらくはこれでいこう。




悩むとしたらボディかな?D1とか昔見に行ってたので、バイナルとか書けばいいのわかるんだが、なんかこう違う感じにしたい。

速く形にしたい。

それと「YOKOMO RD1.0」で検索すると結構上にある。MD1.0に変えて検索するとブログに書いてる人がいきなり増える。
RDはあまり注目度低いみたい。そのうち順位下がるような目に合えば、売れ始めたんだと実感できる。

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