このところ店番をしていた事務所をたたんで自宅に戻るため引っ越し荷物の送りだしや受け入れでてんやわんやしていました。
インターネット環境も整備できたので10日にメールを見るとこのブログの管理元であるgooから9日付けで:
侵害情報の通知書兼送信防止措置に関する照会書
何だぎょっとするような題の問い合わせがありました。
ひょっとするとネットのページから写真をコピペーしたり新聞ニュースは日常的に引用しているのでそのあたりが法に触れたのか?と思いました。
ところが添付のPDFの文章をよく読んでみると浜爺が書いた記事が「誰かの名誉を損なっている」ので取り消してくれとの要請が当事者からありその記事について削除することに同意するかしないかとの事。
この手の話は浜爺が勝手に作っているわけではない。警察の発表後数年たって教員によるわいせつ行為だか痴漢行為が被害者のでっち上げと分かった様である。
それにしても浜爺のブログにそんな事が書いてあるなんて誰がどうやって探し出したのであろうか??
勿論行動の主体は容疑者となった教員であろうが素人が日本全国に何千件いや何万件取ろうブログの中からどうやって該当記事を探し出したのであろうか??
警察組織の大容量コンピューターを使い当事者の名前、職業、報道された犯罪無い様などをキーワードにすればまあ簡単に見つかる気がすれけどはてそうしたのでしょうか??
gooの照会に削除に同意する旨の返信をしたら翌11日に小生が平成14年に書いた教員の愚行についての記事が該当の「侵害情報」との事で連絡が来た。
gooが同意に基づいて削除するのでなくシステムでその記事を探してきて小生自らが削除せよという仕組み!
削除により一連のささやかな(関係者には思いかもしれないが)出来事は一件落着。
人の話だと思っていたSNSやブログ記事の取り消し要求が市井の老人に起きたという恐ろしい?お話でした。
インターネット環境も整備できたので10日にメールを見るとこのブログの管理元であるgooから9日付けで:
侵害情報の通知書兼送信防止措置に関する照会書
何だぎょっとするような題の問い合わせがありました。
ひょっとするとネットのページから写真をコピペーしたり新聞ニュースは日常的に引用しているのでそのあたりが法に触れたのか?と思いました。
ところが添付のPDFの文章をよく読んでみると浜爺が書いた記事が「誰かの名誉を損なっている」ので取り消してくれとの要請が当事者からありその記事について削除することに同意するかしないかとの事。
この手の話は浜爺が勝手に作っているわけではない。警察の発表後数年たって教員によるわいせつ行為だか痴漢行為が被害者のでっち上げと分かった様である。
それにしても浜爺のブログにそんな事が書いてあるなんて誰がどうやって探し出したのであろうか??
勿論行動の主体は容疑者となった教員であろうが素人が日本全国に何千件いや何万件取ろうブログの中からどうやって該当記事を探し出したのであろうか??
警察組織の大容量コンピューターを使い当事者の名前、職業、報道された犯罪無い様などをキーワードにすればまあ簡単に見つかる気がすれけどはてそうしたのでしょうか??
gooの照会に削除に同意する旨の返信をしたら翌11日に小生が平成14年に書いた教員の愚行についての記事が該当の「侵害情報」との事で連絡が来た。
gooが同意に基づいて削除するのでなくシステムでその記事を探してきて小生自らが削除せよという仕組み!
削除により一連のささやかな(関係者には思いかもしれないが)出来事は一件落着。
人の話だと思っていたSNSやブログ記事の取り消し要求が市井の老人に起きたという恐ろしい?お話でした。