王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

14日 ドジャース・ラミレス 5番手で登板もエラー&悪送球の自滅でサヨナラ負け「平静を保とうとしたが…」

2024-07-15 14:20:28 | スポーツ
今日のゲーもNHKニュースの6時台には大谷選手が2安打と速報していました。昨日のことがあるので、結果を確認して喜ぼうと思っていました。
【 ◇インターリーグ ドジャース3ー4タイガース(2024年7月14日 デトロイト)

 ドジャースは14日(日本時間15日)、球宴前最後の一戦で敵地デトロイトでタイガース戦と対戦し、3−4でまさかの2戦連続サヨナラ負けを喫した。

 3−2の1点リードで迎えた9回にヨハン・ラミレスが5番手で登板。だが、先頭にいきなり三塁打を浴びると、次打者に中前打を浴びて同点に追いつかれた。

 さらに9番・ビレードの犠打をラミレスが痛恨のエラー。無死一、二塁となると、続くペレスの犠打でも処理したラミレスが三塁へまさかの悪送球する自滅で2戦連続のサヨナラ負けとなった】
MLBん関心は試合後のテキサスへの移動に関心があるようで、ドジャースの逆点負けはなかなか確認できませんでした。
残念ですが素人の大谷選手評価表によれば:
ーHR無し
ー4打数2安打
ードジャースは負け でしたから
「1粒で1度だけ美味しい」結果に終わりました。
後半にに期待しましょう!

写真:<タイガース・ドジャース>9回から5番手で登板したラミレスは9番・ビレードの犠打を痛恨の失策(ロイター) 

スポニチアネックス:
 ◇インターリーグ ドジャース3ー4タイガース(2024年7月14日 デトロイト)

 ドジャースは14日(日本時間15日)、球宴前最後の一戦で敵地デトロイトでタイガース戦と対戦し、3−4でまさかの2戦連続サヨナラ負けを喫した。

 3−2の1点リードで迎えた9回にヨハン・ラミレスが5番手で登板。だが、先頭にいきなり三塁打を浴びると、次打者に中前打を浴びて同点に追いつかれた。

 さらに9番・ビレードの犠打をラミレスが痛恨のエラー。無死一、二塁となると、続くペレスの犠打でも処理したラミレスが三塁へまさかの悪送球する自滅で2戦連続のサヨナラ負けとなった。

 試合後、ラミレスは「非常にフラストレーションが溜まっている。イニングを通して平静を保とうとしたが、結果は明らかに私の思い通りにはいかなかった。とにかく前向きな姿勢を保ち、最後までそのエネルギーを維持しようとしたが、うまくいかなかった」と悔やんだ。
(引用終わり)




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14日 パリで五輪聖火リレーがスタート シャンゼリゼ通りやルーブル巡る

2024-07-15 09:25:43 | パリ五輪
フランスはマクロン大統領による首相の指名も決めかねているようですが「パリ五輪」はそれなりの盛り上げなければいけないようでなかなか大変ですね!
【夏季五輪の開会式が迫るパリ市内で14日、聖火リレーが行われた。
 凱旋門をのぞむシャンゼリゼ通りを皮切りに、火災で焼け落ち再建中のノートルダム大聖堂、ルーブル美術館などを通過し、聖火皿が設置された市庁舎に至るコースが組まれた。】
テロ対策がトランプ候補銃撃が起き、ますます大変そうですね!

写真:パリで五輪聖火リレーがスタート シャンゼリゼ通りやルーブル巡る

朝日新聞:
夏季五輪の開会式が迫るパリ市内で14日、聖火リレーが行われた。
 凱旋門をのぞむシャンゼリゼ通りを皮切りに、火災で焼け落ち再建中のノートルダム大聖堂、ルーブル美術館などを通過し、聖火皿が設置された市庁舎に至るコースが組まれた。
 沿道では、聖火を一目見ようと集まったパリ市民たちが、ランナーに声援を送っていた。
 リレーは15日も市内で続き、26日の開会式で聖火台に灯がともる。(田辺拓也)
(引用終わり)
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13日 トランプ氏「銃弾が右耳を貫通した」 銃撃事件後、初の声明

2024-07-15 08:06:42 | 米国(トランプ)関連
昨日13日TVのニュースショー{サンモニ」を見ていてバイデン大統領の「言い間違え問題を取り上げているところに「トランプ候補が銃撃された」としてFBIがトランプ候補を守るため演壇に折り重なった後、血だらけの顔で右手を上げ参加者に振る映像」が流れました。14日夕には「米紙ニューヨーク・タイムズは14日、大統領警護隊(シークレットサービス)に射殺された同州在住のトーマス・クルックス容疑者(20)の車から二つの爆発物が見つかったと報じた。自宅からも別の爆発物のようなものが発見された。連邦捜査局(FBI)などが動機や計画の解明を進めている。 と報じています。

写真:演説中に銃撃されて流血し、警護担当者らに支えられるトランプ前米大統領(中央)=米東部ペンシルベニア州バトラーで2024年7月13日、AP 

毎日新聞:
米東部ペンシルベニア州バトラーで13日に起きたドナルド・トランプ前大統領(78)の銃撃事件で、トランプ氏は13日夜、自身のソーシャルメディアに声明を投稿した。「銃弾が右耳の上の方を貫通した。すぐにヒュー、ヒューという音が聞こえ、何かが起きたと気づいた」と事件の様子を振り返った。
 トランプ氏は事件発生から約2時間半後、自身のソーシャルメディアに声明を投稿した。事件に巻き込まれて死亡した支持者の遺族に哀悼の意を表し、自身を警護した大統領警護隊(シークレットサービス)などに謝意を示した。
 また、「銃撃者に関しては現時点で何も分からない。異変を感じた直後、銃弾が肌を引き裂くのを感じた。多くの出血があり、何が起きたかを認識した。米国に神のご加護を」などと述べた。自身の容体には触れていないが、広報担当者は「トランプ氏は大丈夫だ」としている。【ワシントン秋山信一】
(引用終わり)
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