２８日 「大谷の日」42本塁打42盗塁は史上上2人目 愛犬も始球式 ドジャース逆転で快勝

今日は12時半ころ遅い昼飯になり、TVでドジャース対オリオールズ戦の第３戦を見た。ちょうど５回表オリオールズの攻撃で先発投手の請求が利かずリリーフと交代し１点を取られた後、５回裏ドジャースの攻撃で大谷選手の前に１，２塁と２人が出た。ここで大谷選手の登場でしたがボンフライでアウト。ま㎜とも冴えませんでした。６回ベッツが塁に出てT.ヘルナンデスのヒットで１点追加し６－４となったが今日もやばいかな？と思いながらTVを切りました。その後スマホのニュースを見たら大谷選手は「初回４２号HR、３回シングルヒットで計２本マルチヒットを打ってました。

【２８日】（日本時間２９日ドジャースとボルチモア・オリオールズによる3連戦の第2戦がドジャー・スタジアム（カリフォルニア州ロサンゼルス）で行われ、ドジャースが、大谷の活躍とリリーフ陣の快投でオリオールズに6-4で逆転勝ちした。大谷選手は「１番DH」で先発出場し、４打数２安打１打点２盗塁の活躍でした】

例により素人の大谷選手評価表によれば：

ー４２号HR有り

ー上記HRを含めヒット２本、２盗塁

ードジャースは勝ち　でしたから

「１粒で３度美味しい　花丸」ですが　４２－４２の達成ばか讃えて５回の「ここぞの１打」が無い所が７億円プレーヤーとして足りない気がしました。

明日の第4戦には「きらりと光る」と悪露を見せてください。期待しています。

写真：第1打席で3試合ぶりの42号が飛び出す 大谷選手（記事の写真はコピペできないのでネットから）

Sporting News:

日本時間8月29日（木）、大谷翔平＆山本由伸所属のロサンゼルス・ドジャースとボルチモア・オリオールズによる3連戦の第2戦がドジャー・スタジアム（カリフォルニア州ロサンゼルス）で行われ、ドジャースが、大谷の活躍とリリーフ陣の快投でオリオールズに6-4で逆転勝ちした。

大谷は、初回、先頭打者ホームランとなる42号ソロをライトスタンドへ運んだ。3回の2打席目はライト前ヒットで出塁すると、三塁盗塁。この盗塁は1塁走者のベッツとのダブルスチールで、オリオールズのエース、コービン・バーンズの動揺を誘った。そして、4番打者テオスカーヘルナンデスの28号逆転3ランに結びつけた

5回の3打席目は内野ゴロで走者として残ると、二塁盗塁成功。この盗塁でもキャッチャーのパスボウルを誘って三塁へ。2死後にオリオールズのエラーでホームを踏んだ。この試合は3得点を挙げた大谷は、現在19回連続盗塁成功となっている。

この試合終了時点での大谷の主な成績は42本塁打、95打点、打率.295、42盗塁。シーズン42本塁打、42盗塁は、アレックス・ロドリゲス（1998年、マリナーズ）以来、MLB史上2人目となった。

ドジャースは、守備の乱れから序盤で劣勢に立ったが、大谷の打撃と走塁で逆転すると、5回途中から継投した5人の投手が、チーム本塁打200本超えのオリオールズ強力打線を、2安打無失点に抑え込んだ。

ドジャースは79勝54敗で、ナ・リーグ西地区首位の座を堅持。日本時間の明日8月30日もホームのドジャー・スタジアムで午前11時10分から、オリオールズと対戦する。

（引用終わり）

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２９日 日経平均 大引け 3日ぶり反落 エヌビディア株安が響く、押し目買い旺盛

29日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反落し、終値は前日比9円23銭（0.02%）安の3万8362円53銭だった。

今日の日経平均は９円安で引けました。「２８日NY市場で米半導体大手エヌビディア株が28日の決算発表後に時間外取引で急落したことを受けて（２９日朝同社の７－９月の業績を見ましたが好調ですが市場参加者は物足りないと反応した様です）東京市場では半導体関連株が売られ、日経平均の下げ幅は一時400円を超えた。売り一巡後は主力株に押し目狙いの買いが入って上昇に転じる場面もあった」とコメントされています。

日経新聞：

29日の東京株式市場で日経平均株価は3日ぶりに反落し、終値は前日比9円23銭（0.02%）安の3万8362円53銭だった。

米半導体大手エヌビディア株が28日の決算発表後に時間外取引で急落したことを受けて、東京市場では半導体関連株が売られ、日経平均の下げ幅は一時400円を超えた。売り一巡後は主力株に押し目狙いの買いが入って上昇に転じる場面もあった。

エヌビディアが28日に発表した2024年5〜7月期の決算は売上高と純利益、あわせて示した8〜10月期の売上高見通しがいずれもQUICK・ファクトセットがまとめた市場予想を上回った。もっとも同社がこれまで収益の高い成長を示してきたとあって、投資家の一部からは物足りないと受け止められ、エヌビディア株は日本時間29日早朝の時間外取引で大幅安となった。東京市場では東エレクやディスコなど半導体関連に売りが波及した。28日の米株式市場でダウ工業株30種平均など主要な株価指数が下落したのも日本株の重荷だった。 

（以下省略）

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ここからは前引け

29日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前引けは前日比151円42銭（0.39%）安の3万8220円34銭だった。

午前の日経平均は反落し１５１円安で引けました。「 米半導体大手エヌビディア株が28日の決算発表後に時間外取引で急落し、東京市場で半導体関連株が売られた」と有りますが２９日朝の情報ではエヌビディアの７－９月期の決算は

良かったのを確認したのですが？　引き続き後場を追ってみます。

日経新聞：

29日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前引けは前日比151円42銭（0.39%）安の3万8220円34銭だった。 米半導体大手エヌビディア株が28日の決算発表後に時間外取引で急落し、東京市場で半導体関連株が売られた。日経平均の下げ幅は一時400円を超えたが、売り一巡後は主力株に押し目狙いの買いが入って下げ幅を縮めた。 

（以下省略）

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ここからは寄り付き

２９日の日経平均株価は、ここをクリック⇒前日比２５１円８１銭安の３万８１１９円９５銭と３日ぶりに反落してスタート。

今朝の日経平均は３日ぶりに反落し２５１円安で寄り付きました。寄り付き一巡後は２３０円安程で揉み合っています。「現地２８日の米国株式は反落。注目された米エヌビディアの決算が引け後に発表され、売上高や純利益が市場予想の平均を上回ったものの、見通しが一部の高い期待に届かず、同社株は時間外取引で売りに押された。日本株も半導体関連を中心に売りが優勢」とコメントされています。引き続き前場を追ってみます。

株式新聞：

２９日の日経平均株価は、前日比２５１円８１銭安の３万８１１９円９５銭と３日ぶりに反落してスタート。現地２８日の米国株式は反落。注目された米エヌビディアの決算が引け後に発表され、売上高や純利益が市場予想の平均を上回ったものの、見通しが一部の高い期待に届かず、同社株は時間外取引で売りに押された。日本株も半導体関連を中心に売りが優勢となっている。 

（以下省略）  

２８日 「誰が勝っても地獄」河野太郎氏 “脱原発” 封印で批判殺到…石破茂氏も前言撤回「総裁選」は二枚舌＆スネに傷ばっかり！

すでに立候補し、政権構想に触れた二人です　Flash 　が手厳しい批判をしています」。石橋元幹事長候補と河野太郎デジタル相候補について大きく、小さめに立候補予定の小林候補と上川候補について少し。

さて、この記事を見て今朝の宅配朝刊を見ると、水曜日なので「有力週刊誌２紙が発売広告を出していて、その大見出しが”１１人の立候補者あるいは特定の数人の裏とか傷”を指摘している」様に見えます。

そうなると「首相無くして日本国の政府が出来ませんから、少しでも相応しい方を選ぶしかありません」しかし、これも国民の直接選挙でありませんから微妙な問題です。　⤵　⤵

さて、話は戻してこの記事に沿えばまずここをクリック⇒「河野デジタル相候補です」

―要点を掻い摘んで書けば「福島原発事故のころは”脱原発”　そして今回立候補に際し「脱原発封印」と言われていたのに「立候補演説であっさり方針転換と批判してしています。発言に一部、浜爺も賛成なのか反対なのか意味不明と書きましたが「今は電力を最大限供給するため、水素やアンモニア、核融合や（原発の）リプレース（建て替え）なども選択肢としてある」と示したことは方針転換だと指摘しています。⤵　⤵

次いで、石破元幹事長候補です。

浜爺もテレ朝の番組でここをクリック⇒「前日の島根の神社前の”裏金議員は処分”から番組での”裏金議員は”選挙管理委員会”で検討して”」と述べたのを見ましたから一歩後退は間違いありません。このトーンダウンは裏金問題議員の最大８５人の票の行方を気にしたとの指摘です。　⤵　⤵

その他小林候補は「旧統一教会との関係を指摘され（無回答）」上川外相候補は「女性が生まずして」発言で、3カ月前に大炎上」と批判されています。

これから立候補の方の裏話も追って表に出てきそうで期待しています。

どの候補が「汚れ方が少ないか？」でと思うのは国民で、その候補を選ぶのは自民党国会議員と党友であることにも深刻な問題が有りそうです。

写真：自民党総裁選に立候補した河野太郎氏（左）と石破茂氏 

Flash：

自民党総裁選に立候補した河野太郎氏（左）と石破茂氏

自民党総裁選（9月12日告示、9月27日投開票）へ向け、立候補表明が続くなか、立候補者の発言の “変節ぶり” が注目されている。

8月26日に表明会見をおこなった河野太郎デジタル大臣だが、原発政策について「今は電力を最大限供給するため、水素やアンモニア、核融合や（原発の）リプレース（建て替え）なども選択肢としてある」と示したことが話題になった。

「事実上、“脱原発” を封印した形になりました。もともと、河野氏は福島第1原発事故後に超党派の議員で設立された『原発ゼロの会』の発起人で、共同代表に就任するなど、脱原発を持論としていました。それを今回あっさりと方針転換させたわけです」（政治部記者）

河野氏は、その理由として電力需要の急速な伸びにより、「今はまず電力の供給を最大限にするために、あらゆる技術を張っておかなければいけない」などと語った。

しかし、X上では批判の嵐といった状態だ。

《「脱原発」が口先だけだったのは明白です。氏に限らず、三流政治家は、その場にあわせて受けそうな事を言いますが、軸がないので、話がコロコロ変わります》

《見本になる二枚舌野郎》

《河野太郎は脱原発とか言って嘘ついたから信頼してはいけない。薄っぺらな人間だと思います》

河野氏のほかに “変節” して批判を浴びたのは、8月24日に地元の鳥取県八頭町で出馬表明をした石破茂元自民党幹事長だ。

石破氏は「38年間の政治生活の集大成で、最後の戦い」と5度めの総裁選出馬を表明し、「国民と誠実に向き合う政治としたい」と意気込みを述べ、裏金議員への厳しい対応を示した。

政治資金収支報告書への不記載があった自民党の現職議員は計85人。そのうち過去5年間の不記載総額が500万円以上の議員らと旧安倍派幹部を含む計39人が処分されている。

「石破氏は『裏金事件に厳しく臨む』と明言し、『国民の審判を受けるにふさわしい候補者か、党として責任を持つ』と述べました。これは、自分が総理総裁になったら、次の選挙では処分議員を公認しない可能性があると言及した形です。

旧安倍派の議員から一斉に反発の声があがりましたが、党内の反発はある程度見越したうえで、党員や国民から一定の支持を得ようとしたのでしょう」（前出・政治部記者）

ところが、8月25日、鳥取県倉吉市で記者団の取材に応じた石破氏は、前日の発言をあっさり軌道修正してしまった。

「裏金事件に関係した議員の選挙での公認について、あらためて聞かれた石破氏は、『新体制になってどうするのか決める。（党総裁に）なってもいない者が予断を持って言うべきではない』とトーンダウンしたのです。これにはSNSで《一度吐いたツバは飲み込めんよ》といった批判が続出しましたね」（同）

出馬表明済みの小林鷹之氏は旧統一教会との関係を指摘され、初の女性首相を目指す上川陽子外務大臣も「女性が生まずして」発言で、3カ月前に大炎上したばかりと、“スネに傷” の候補者も多い。

そんななかでも、自民党内からは次々と立候補の表明が続く予定だ。

「小泉進次郎氏は、台風10号の影響で予定を変更し、9月6日に出馬会見の予定です。その前後には茂木敏充幹事長、林芳正官房長官、高市早苗経済安全保障大臣も会見を予定しています」（同）

しかし、X上ではこんな声まで――。

《しかしまあ、よくもこれだけ「誰が勝っても地獄」という状況を完璧に作り上げたよな、自民党総裁選》

これ以上、国民を失望させないことを祈りたい。

（引用終わり）

２８日 藤井聡太竜王、王位戦５連覇で「永世王位」獲得…最年少で「永世二冠」に

昨日２８日６時過ぎ「王位戦第５局がどうなったか台風１０号情報を見ながらTVを見てました」残念ながら放送中の話題になく「白いテロップで速報でも入るかな」と期待してましたがそれも無し。

７時過ぎPCでググるとすでに「６時２１分位王位を保持する藤井聡太竜王（２２）が「永世位」の資格を得た」事を確認できました。

【将棋の第６５期王位戦七番勝負（新聞三社連合主催）第５局が２７、２８日、神戸市で行われ、王位を保持する藤井聡太竜王（２２）（名人・王座・棋王・王将・棋聖との七冠）が挑戦者・渡辺明九段（４０）に勝ってシリーズ４勝１敗で王位戦５連覇を果たし、規定により「永世位」の資格を得た】と報じられています。

７月に永世称号獲得の最年少記録となる２１歳１１か月で「永世棋聖」を手にしており、これで「永世二冠」となった。２２歳１か月での永世二冠は、羽生善治九段（５３）の２４歳９か月を大きく更新する最年少記録ですから、地元では台風情報を見て二冠達成のお祝いをしそうな気がします。

写真：王位戦第５局に臨む両対局者（神戸市で）＝日本将棋連盟提供 

読売新聞オンライン：

将棋の第６５期王位戦七番勝負（新聞三社連合主催）第５局が２７、２８日、神戸市で行われ、王位を保持する藤井聡太竜王（２２）（名人・王座・棋王・王将・棋聖との七冠）が挑戦者・渡辺明九段（４０）に勝ってシリーズ４勝１敗で王位戦５連覇を果たし、規定により「永世位」の資格を得た。

　７月に永世称号獲得の最年少記録となる２１歳１１か月で「永世棋聖」を手にしており、これで「永世二冠」となった。２２歳１か月での永世二冠は、羽生善治九段（５３）の２４歳９か月を大きく更新する最年少記録。

（引用終わり）

２７日 中国人窃盗団「ピンクパンダ」との関連も？宝飾展示会で“真珠ペンダント”など約190万円相当盗んだ疑いで中国人の女ら逮捕 警視庁

表題の逮捕が行われたのは２７日ですが、逮捕の元となる窃盗事件は１月に起きていました。

【中国人の女2人組が、宝飾展示会で真珠のペンダントを盗んだとして逮捕されました。

中国人の義小鳳容疑者と胡慧玲容疑者は1月、東京ビッグサイトで行われた宝飾展示会で真珠のペンダントなど6点、約190万円相当を盗んだ疑いが持たれています。

犯行後、2人は出国していましたが、27日再び来日したところを逮捕されました。

東京ビッグサイトでは28日から別の宝飾展が開催されていて、警視庁は2人が再び犯行を企ていたとみて、中国人窃盗団「ピンクパンダ」との関連がないか捜査しています】

別紙の情報と併せると「警視庁は１月の事件を受け会場の監視カメラなどの映像をつぶさに調べた結果、中国籍女性２人の犯行と断定し、追ったのですがすでに犯行の翌日、国外へ出国していたそうです。そして再び来日したところを（空港で）御用となった様です。

２人は欧州の国際的窃盗団「ピンクパンダ」の構成員でないかと関。係を調べているそうです。余罪がありそうですね！

写真：中国人の義小鳳容疑者と胡慧玲容疑者 

FNNプライムオンライン：

中国人の女2人組が、宝飾展示会で真珠のペンダントを盗んだとして逮捕されました。

中国人の義小鳳容疑者と胡慧玲容疑者は1月、東京ビッグサイトで行われた宝飾展示会で真珠のペンダントなど6点、約190万円相当を盗んだ疑いが持たれています。

犯行後、2人は出国していましたが、27日再び来日したところを逮捕されました。

東京ビッグサイトでは28日から別の宝飾展が開催されていて、警視庁は2人が再び犯行を企ていたとみて、中国人窃盗団「ピンクパンダ」との関連がないか捜査しています。