小室圭さんが2度目の試験を受けたNY州司法試験の発表の公式サイトに小室さんの名前が無い事は日本のマスコミは今日15日の0時過ぎに発表していました。めでたい事でもないのであまりお先棒を担いで騒ぐのも良くないと思い様子を見ていました。
そしたら、記事の一部に「受験者当人には13日(現地時間)に合否の通知は送られている」との記載があり、「合格していれば当然、お世話になった方へのお礼を述べる形が表に出て合格が知れる」でしょうから日本時間15日午前10時半に「不合格でないか」との話を引用して感想を述べてもそんなに失礼でも無いかと思い一言書きます。
ここに引用した記事をなぞれば7月に3度目の挑戦も無きにしも非ずとありますが、それは悪手でしょうね?!別の生活手段を選んだ方が良いかと思います。ではお前に聞くが「どうすれば良い?」と聞かれてもNYでの生活など想像も出来ませんから困ったものです。若い頃何度か結婚式に出て「この嫁さんはどこどこ地方の出で、いざとなれば男の一人ぐらい養う気概のある優れもの」みたいなしっかりした女性像を聞いた覚えが有ります。嫁さんの眞子さんさんがメトロポリタン博物館(MET)に就職されたそうで、何とはなしに、甲斐性のあるお嫁さんの話を思い出しました。しかし、米国に生活するにはVisaの問題が有るでしょうから、嫁さんが頑張れば、それで暮らしが経つわけでもなさそうです。
取り敢えず「髪結いの亭主」で「NY日本人会の助けを待つか?」 真子さんが「惚れた男の虚像に気づくか?」ハラハラしながら見守るしか無さそうです
写真:小室さんと眞子さん
東スポ web:
海の向こうで大変なことになっている。
米ニューヨーク州司法試験委員会は14日、今年2月のNY州司法試験の合格者を公式サイトに掲載し、秋篠宮家の長女眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)の名前はなかった。すべての合格者の名前を掲載しているかは分からないが、不合格の可能性がある。
小室さんは昨年7月に同試験に受験するも不合格。リベンジに向け、弁護士事務所に勤務する傍ら勉学に励んでいたとみられるが、2月試験の合格率は30%といわれる難易度だった。
仮に不合格確定ならば、小室夫妻の人生設計は大きく狂う。とりわけ気がかりなのがビザ問題だ。現在、小室さんは学生ビザのまま米国滞在を続けているが、期限は卒業から1年までと定められており、早ければ5月にも失効することになる。
「本来ならば、司法試験に合格し、勤務先の法律事務所のお墨付きをもらい、晴れて就労ビザを取得する算段だったはず。しかし、今回の合格者リストに名前がなかった。2度の不合格で就労ビザどころか、勤務先をクビになる可能性も出てきている」(法曹関係者)
夫婦にとってビザが切れ、日本に〝強制帰国〟という展開だけは何としても避けたい。そこで動いたのが妻の眞子さんだ。
かねてウワサされていた通り、
海の向こうで大変なことになっている。
米ニューヨーク州司法試験委員会は14日、今年2月のNY州司法試験の合格者を公式サイトに掲載し、秋篠宮家の長女眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)の名前はなかった。すべての合格者の名前を掲載しているかは分からないが、不合格の可能性がある。
小室さんは昨年7月に同試験に受験するも不合格。リベンジに向け、弁護士事務所に勤務する傍ら勉学に励んでいたとみられるが、2月試験の合格率は30%といわれる難易度だった。
仮に不合格確定ならば、小室夫妻の人生設計は大きく狂う。とりわけ気がかりなのがビザ問題だ。現在、小室さんは学生ビザのまま米国滞在を続けているが、期限は卒業から1年までと定められており、早ければ5月にも失効することになる。
「本来ならば、司法試験に合格し、勤務先の法律事務所のお墨付きをもらい、晴れて就労ビザを取得する算段だったはず。しかし、今回の合格者リストに名前がなかった。2度の不合格で就労ビザどころか、勤務先をクビになる可能性も出てきている」(法曹関係者)
夫婦にとってビザが切れ、日本に〝強制帰国〟という展開だけは何としても避けたい。そこで動いたのが妻の眞子さんだ。
かねてウワサされていた通り、メトロポリタン博物館(MET)に就職。METのホームページにある日本人彫刻家の解説文には「Mako Komuro」の署名があった。現地メディアによれば、アジア美術コレクションのアシスタントキュレーターとして無給で勤務しているという。
「ゆくゆくは正社員に…ということでしょう。加えて眞子さんがMETで働くことでアーティストビザを取得することができる。そうすれば少なくとも眞子さんは日本に帰国せずに済む」(同)
小室さんも眞子さんの配偶者に入れば、米国に住み続けることができる。ワイドショー関係者は「配偶者なので働くことはできません。つまりはヒモです。それを利用して勉強時間を確保し、7月の司法試験を〝三度目の正直〟で受けるという話も出ています」と語る。
気付けば眞子さんに〝おんぶに抱っこ〟の小室さん。眞子さんが〝夢〟から覚める可能性もある。
「愛する人と結ばれ、バラ色の人生を送るはずが、小室さんの失敗で当初思い描いていた夫婦生活とは違うカタチになっている。生活するにあたり、1億円とも言われる眞子さんの貯蓄を切り崩しているという報道もあった。このままではすべて使い果たしてしまうことも考えられる。そうなった時『こんなハズじゃなかった…』と眞子さんが我に返るかもしれません」(皇室ライター)
夫妻は試練を乗り越えることができるか――。
職。METのホームページにある日本人彫刻家の解説文には「Mako Komuro」の署名があった。現地メディアによれば、アジア美術コレクションのアシスタントキュレーターとして無給で勤務しているという。
「ゆくゆくは正社員に…ということでしょう。加えて眞子さんがMETで働くことでアーティストビザを取得することができる。そうすれば少なくとも眞子さんは日本に帰国せずに済む」(同)
小室さんも眞子さんの配偶者に入れば、米国に住み続けることができる。ワイドショー関係者は「配偶者なので働くことはできません。つまりはヒモです。それを利用して勉強時間を確保し、7月の司法試験を〝三度目の正直〟で受けるという話も出ています」と語る。
気付けば眞子さんに〝おんぶに抱っこ〟の小室さん。眞子さんが〝夢〟から覚める可能性もある。
「愛する人と結ばれ、バラ色の人生を送るはずが、小室さんの失敗で当初思い描いていた夫婦生活とは違うカタチになっている。生活するにあたり、1億円とも言われる眞子さんの貯蓄を切り崩しているという報道もあった。このままではすべて使い果たしてしまうことも考えられる。そうなった時『こんなハズじゃなかった…』と眞子さんが我に返るかもしれません」(皇室ライター)
夫妻は試練を乗り越えることができるか――。
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