7日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比276円26銭(0.96%)安の2万8366円95銭で終えた
大引けで276円安で引けました。
日経新聞:
7日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比276円26銭(0.96%)安の2万8366円95銭で終えた。大幅に下落した6月21日以来、約2週ぶりの安値となった。6日発表の欧米の経済指標が市場予想を下回り、世界景気の回復が鈍化するとの懸念が投資家心理を下向かせた。国内で新型コロナウイルスの新規感染者数が増加傾向にあるうえ、ワクチン接種の加速にブレーキがかかっていることも重荷だった。値がさ株であるソフトバンクグループ(SBG)やファストリの下落で、日経平均の下げ幅は500円に迫る場面もあった。
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ここからは前引け:
7日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前の終値は前日比279円39銭(0.98%)安の2万8363円82銭だった。
前場は下げ幅を圧縮して279円安で引けました。引き続き後場を追ってみます。
日経新聞:
7日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前の終値は前日比279円39銭(0.98%)安の2万8363円82銭だった。 6日発表の欧米の経済指標が市場予想を下回り、世界景気の回復ペースが鈍化するとの懸念が日本株の売りにつながった。中国政府が...
(以下省略)
ここからは寄り付き:
7日の日経平均株価は、ここをクリック⇒前日比380.81円安の2万8262.40円で寄り付いた。
今朝早朝閉まったNYダウ平均は6日ぶりに208ドル下げましたので、それが響いたようです。引き続き前場と後場を追ってみます。
株探ニュース:
7日の日経平均株価は前日比380.81円安の2万8262.40円で寄り付いた。
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