【12日特殊詐欺を未然に防いだとして、運送会社に感謝状が贈られました。
詐欺を防いだとして感謝状が贈られたのは、ヤマト運輸小牧中央営業所です。
送り主は小牧市の80代の女性で、ウソの裁判のハガキが届き、訴訟の費用などとして500万円を送るよう指示されたといいます。
実際に重さを測ってみると500万円入りの封筒は、手袋とニット帽が入った荷物と比べて倍近い重さ。
配達員は重さにピンときて、女性に中身を確認し、詐欺を未然に防ぎました】と警察の発表です。
配達員は重さにピンときて、女性に中身を確認し、詐欺を未然に防ぎました】と警察の発表です。
何と「配達員は荷物の重量と500万円札の重さの違いに気づき不審に思った」と有りますからプロの感覚は驚くものが有りますね!!
被害の大きさに比べ「防止額はささやかですが葉会社には救いになった」とホツとしました。
Good Job!!!
写真:表彰された小牧営業所長
CBCテレビ:
「手袋」と書かれた荷物の中身は、現金500万円でした。
特殊詐欺を未然に防いだとして、運送会社に感謝状が贈られました。
特殊詐欺を未然に防いだとして、運送会社に感謝状が贈られました。
詐欺を防いだとして感謝状が贈られたのは、ヤマト運輸小牧中央営業所です。
11月7日、愛知県小牧市から東京に配達予定だった「手袋とニット帽」と書かれた荷物に配達員が違和感を覚えました。
11月7日、愛知県小牧市から東京に配達予定だった「手袋とニット帽」と書かれた荷物に配達員が違和感を覚えました。
(ヤマト運輸 小牧中央営業所長)
「500万円は想像を絶する」
中身は現金500万円。
送り主は小牧市の80代の女性で、ウソの裁判のハガキが届き、訴訟の費用などとして500万円を送るよう指示されたといいます。
「500万円は想像を絶する」
中身は現金500万円。
送り主は小牧市の80代の女性で、ウソの裁判のハガキが届き、訴訟の費用などとして500万円を送るよう指示されたといいます。
実際に重さを測ってみると500万円入りの封筒は、手袋とニット帽が入った荷物と比べて倍近い重さ。
配達員は重さにピンときて、女性に中身を確認し、詐欺を未然に防ぎました。
警察は「身に覚えのないハガキが届いたら、まずは相談してほしい」としています。
配達員は重さにピンときて、女性に中身を確認し、詐欺を未然に防ぎました。
警察は「身に覚えのないハガキが届いたら、まずは相談してほしい」としています。
(引用終わり)
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