20日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前週末比191円78銭(0.74%)安の2万5771円22銭で終えた。
後場に入り下げ幅を圧縮し191円安で大引けました。
5月12日以来の安値水準です。
日経新聞:
20日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前週末比191円78銭(0.74%)安の2万5771円22銭で終えた。 5月12日以来およそ1カ月ぶりの安値水準。米連邦準備理事会(FRB)など主要な中央銀行による金融引き締めの動きが世界景気を減速させるとの懸念が根強く、相場の重荷となった。日経平均の下げ幅は400円を超える場面があった。
ここからは前引け:
20日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、午前終値は前週末比428円32銭(1.65%)安の2万5534円68銭だった。
先週末以来欧米の中銀による金利上げと日本のみ、金利上げ無しの真逆の政策ではNY株に追随で値上げを期待するのは難しくなってきたようです。前場は428円安と大きく下げて引けました。
引き続き後場を追ってみます。
日経新聞:
20日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、午前終値は前週末比428円32銭(1.65%)安の2万5534円68銭だった。 朝方は自律反発狙いの買いが入ったが、買いが一巡すると下げに転じた。米国をはじめとする世界的な金融引き締めの動きが景気悪化を招くとの警戒が根強く、相場を下押しした。
(以下省略)
ここからは寄り付き:
20日の日経平均株価は、ここをクリック⇒前日比45.39円高の2万6448.23円で寄り付いた。
NY株が先週末下げ止まりの感が有りました。東京の日経平均は45円高で寄り付いています。値上がりの根拠は何でしょうかね? 寄り付き一巡後は上げ幅を圧縮し10円高前後で揉み合っています。
NY株が先週末下げ止まりの感が有りました。東京の日経平均は45円高で寄り付いています。値上がりの根拠は何でしょうかね? 寄り付き一巡後は上げ幅を圧縮し10円高前後で揉み合っています。
引き続き前場を追ってみます。
株探ニュース:
20日の日経平均株価は前日比45.39円高の2万6448.23円で寄り付いた。
(引用終わり)
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