【ニューヨーク=小林泰裕】7日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比187・38ドル安の3万3734・88ドルだった。値下がりは3営業日連続。
今朝早朝閉まったNY株はダウ平均が187ドル安・ナスダック総合は18ポイント安と共に値を下げ引けました。その理由を「FRBが今月のFOMCで利上げを再開との観測が強まった」としていろいろな銘柄が売られたと有ります。
読売新聞オンライン:
【ニューヨーク=小林泰裕】7日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比187・38ドル安の3万3734・88ドルだった。値下がりは3営業日連続。
米連邦準備制度理事会(FRB)が今月の連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げを再開するとの観測が強まり、小売り大手ウォルマートや飲料大手コカ・コーラなどの銘柄が値下がりした。
IT企業の銘柄が多いナスダック店頭市場の総合指数の終値は18・32ポイント安の1万3660・72だった。
(引用終わり)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます