【ニューヨーク=小林泰裕】22日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値はここをクリック⇒前日比177・71ドル安の4万712・78ドルだった。値下がりは2営業日ぶり。
今朝早朝閉まったNY市場のダウ平均が177ドル安・ナスダック総合は299ポイント安と揃って値を下げました。「23日にFRBのパウエル議長の講演を控え、持ち高を調整する売りが広がった」とコメントされています。
読売新聞オンライン:
【ニューヨーク=小林泰裕】22日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比177・71ドル安の4万712・78ドルだった。値下がりは2営業日ぶり。
23日に米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の講演を控え、持ち高を調整する売りが広がった。半導体大手インテルやネット通販大手アマゾン・ドット・コムなどの銘柄が売られた。
IT企業の銘柄が多いナスダック総合指数の終値は299・64ポイント安の1万7619・35だった。
(引用終わり)
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