表題は4日ここをクリック⇒『「兵庫維新の会」から除名処分を受けた岸口実県議が不服申し立てをしていた」事を聞いた時から疑問に思っていたのですが、紀藤弁護士が「素人のもやもや感を代弁してくれました」』
投稿は10日ですがツイッターの更新は6日と有ります。
【兵庫県議で維新から「除名・離党勧告」を受けた3人が新会派を結成したことに対し、「結局、維新から見たら反党行為。県民や国民から見たら議会等の決まりも守れない遵法意識のない議員の集まり。兵庫では有権者が次の選挙でどう見るのか」と私見をつづった】と日刊スポーツが法ました。
更に
【増山誠県議、岸口実県議、白井孝明県議は10日、兵庫県議会(定数86)で新会派「躍動の会」を結成し、県議会事務局が発表した。斎藤元彦知事との連携を模索するという】と補足説明付きです。
「斎藤兵庫県知事に対する公職選挙法違反の告発に対する警察・検察の結論が出ていない」のに微妙な動きん見えました。
写真:紀藤正樹氏(2022年7月撮影)© 日刊スポーツ新聞社
日刊スポーツ:
弁護士の紀藤正樹氏が6日、X(旧ツイッター)を更新。兵庫県議で維新から「除名・離党勧告」を受けた3人が新会派を結成したことに対し、「結局、維新から見たら反党行為。県民や国民から見たら議会等の決まりも守れない遵法意識のない議員の集まり。兵庫では有権者が次の選挙でどう見るのか」と私見をつづった。
増山誠県議、岸口実県議、白井孝明県議は10日、兵庫県議会(定数86)で新会派「躍動の会」を結成し、県議会事務局が発表した。斎藤元彦知事との連携を模索するという。
3人は、昨年11月の知事選期間中に政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏への情報提供に関与したなどとして、兵庫維新から処分を受け、県議会会派「維新の会」を離れていた。2年後の県議選で40人程度の候補者を擁立し、第1会派を目指す考えも示した。
(引用終わり)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます