13日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は、ここをクリック⇒前週末比376・66ドル高の3万4245・93ドルだった。値上がりは2営業日連続。
今朝早朝閉まったNY株はダウ平均が376ドル高、ナスダック総合は173ドルと共に上げて引けました。米国のインフレが鎮静化しつつあるとの見方から米長期金利が低下、業績が上向くとの期待からIT関連株を中心に値上がりしたとコメントされています、3万4千ドル台回復は、1か月ぶりです。
読売新聞オンライン:
13日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前週末比376・66ドル高の3万4245・93ドルだった。値上がりは2営業日連続。
3万4000ドル台を回復し、1か月ぶりの高値をつけた。
米国のインフレ(物価上昇)が沈静化しつつあるとの見方から、米長期金利が低下した。金利負担の軽減によって業績が上向くとの期待から、IT大手マイクロソフトや半導体大手インテルなど、IT関連銘柄を中心に値上がりした。
IT企業の銘柄が多いナスダック店頭市場の総合指数の終値は173・67ポイント高の1万1891・79だった。(ニューヨーク支局 小林泰裕)
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