9日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値はここをクリック⇒前日比51・05ドル高の3万9497・54ドルだった。米国景気への過度な懸念が和らいだ一方、先行きへの警戒感も根強く、売り買いが交錯して小幅な値動きにとどまった。
「。米国景気への過度な懸念が和らいだ一方、先行きへの警戒感も根強く、売り買いが交錯して小幅な値動きにとどまった。加えて来週発表される米消費者物価指数などの内容を見極めたいとのムードも強く、積極的な売買は控えられた」とコメントされています。東京市場では3連休明けの13日ですがどんな市況になってますかね。心配です。
読売新聞オンライン:
9日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比51・05ドル高の3万9497・54ドルだった。米国景気への過度な懸念が和らいだ一方、先行きへの警戒感も根強く、売り買いが交錯して小幅な値動きにとどまった。
IT大手アップルなどが買われた一方、半導体大手インテルなどが売られた。来週発表の米消費者物価指数などの内容を見極めたいとのムードも強く、積極的な売買は控えられた。
IT企業の銘柄が多いナスダック総合指数の終値は85・28ポイント高の1万6745・30だった。(ニューヨーク支局 小林泰裕)
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