今朝早朝閉まったNY市場のダウ平均が15ドル高・ナスダック総合は32ポイント安とこの日も小幅ながらまちまちで引けました。
「IT大手アップルなどの銘柄が値下がりした一方、外食大手マクドナルドなどの銘柄が買われた。売り買いが交錯して小幅な値動きにとどまった」とコメントされています。
読売新聞オンライン:
【ニューヨーク=小林泰裕】21日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比15・57ドル高の3万9150・33ドルだった。値上がりは4営業日連続。
IT大手アップルなどの銘柄が値下がりした一方、外食大手マクドナルドなどの銘柄が買われた。売り買いが交錯して小幅な値動きにとどまった。
IT企業の銘柄が多いナスダック総合指数の終値は32・23ポイント安の1万7689・36だった。
(引用終わり)
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