【ニューヨーク=小林泰裕】22日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値はここをクリック⇒前週末比127・91ドル高の4万415・44ドルとなり、3営業日ぶりに値上がりした。システム障害などの影響で前週末に大きく下げた反動から、値下がりした銘柄を買い戻す動きが優勢だった。
今朝早朝閉まったNY市場のダウ平均が127ドル高・ナスダック総合は
280ポイント高と揃って値を上げました。「システム障害などの影響で前週末に大きく下げた反動から、値下がりした銘柄を買い戻す動きが優勢だった」とコメントされています。
読売新聞オンライン:
【ニューヨーク=小林泰裕】22日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前週末比127・91ドル高の4万415・44ドルとなり、3営業日ぶりに値上がりした。システム障害などの影響で前週末に大きく下げた反動から、値下がりした銘柄を買い戻す動きが優勢だった。
スポーツ用品大手ナイキやIT大手セールスフォースなどの銘柄が値上がりした。19日に発生した世界的なシステム障害の原因となったセキュリティー大手クラウドストライクは13%安と急落した。
IT企業の銘柄が多いナスダック総合指数の終値は280・63ポイント高の1万8007・57だった。半導体大手エヌビディアなどの銘柄が買われた。
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