ここからは前引け
13日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前引けは前日比354円73銭(0.96%)高の3万7173円82銭だった。
午前のに軽平均は354円高で引けました。「 前日の米ハイテク株高を受けてアドテストなど値がさの半導体関連株が買われ、日経平均を押し上げた。上げ幅は一時500円を超えたが、トランプ米政権の関税政策への警戒感は根強く、その後は上値が重くなる場面もあった」とコメントされています。引き続き後場を追ってみます。
日経新聞:
13日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前引けは前日比354円73銭(0.96%)高の3万7173円82銭だった。 前日の米ハイテク株高を受けてアドテストなど値がさの半導体関連株が買われ、日経平均を押し上げた。上げ幅は一時500円を超えたが、トランプ米政権の関税政策への警戒感は根強く、その後は上値が重くなる場面もあった。
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ここからは寄り付き
今朝の日経平均は22円高で寄り付きました。寄り付き一巡後は400円超高で揉み合っています。「前日の米国株式市場でハイテク株が上昇したことが好感され、3万7000円を回復して、なおも上値を追う展開となっている」とコメントされています。引き続き前場を追ってみます。
ロイター:
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比262円55銭高の3万7081円64銭と、続伸してスタート。 前日の米国株式市場でハイテク株が上昇したことが好感され、3万7000円を回復して、なおも上値を追う展開となっている。半導体関連株を中心に幅広く物色されているが、トランプ関税が引き続き警戒されているためか、自動車株に軟調な銘柄が目立つ。
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