【ニューヨーク=小林泰裕】12日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値はここをクリック⇒前日比235・06ドル高の4万1096・77ドルだった。米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げへの期待から2営業日連続で値上がりした。
今朝早朝閉まったNY市場のダウ平均が235ドル高・ナスダック総合は174ポイント高とそろって値を上げました。「米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げへの期待から2営業日連続で値上がりした」とコメントされています。
読売新聞オンライン:
【ニューヨーク=小林泰裕】12日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比235・06ドル高の4万1096・77ドルだった。米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げへの期待から2営業日連続で値上がりした。
FRBが来週の連邦公開市場委員会(FOMC)で金利を引き下げるとの観測から、IT大手セールスフォースやネット通販大手アマゾン・ドット・コムなどの銘柄が値上がりした。
IT企業の銘柄が多いナスダック総合指数の終値は174・15ポイント高の1万7569・68だった。半導体大手エヌビディアなどが値上がりした。
(引用終わり)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます