【NQNニューヨーク=川上純平】22日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落し、ここをクリック⇒前日比84ドル50セント(0.3%)安の3万3045ドル09セントで終えた。
今朝早朝閉まったNY株のダウ平均は84ドル安で、ナスダック総合はわずかに反発し14ポイント高のまちまちで引けました。
この日FOMCの議事録が公開され金利は0,25%上げだったことが確認されました。FRBの利下げが遠のくとの警戒感が引き続き株価への重しとなったとコメントされています。
日経新聞:
【NQNニューヨーク=川上純平】22日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続落し、前日比84ドル50セント(0.3%)安の3万3045ドル09セントで終えた。 午後発表の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(1月31日〜2月1日開催分)はおおむね市場の想定に沿った内容だった。米連邦準備理事会(FRB)の利下げ転換が遠のくとの警戒感が引き続き株式相場の重荷となった。半面、前日に大きく下げた後で押...
(別紙より)ハイテク株主体のナスダック総合指数は反発し、14.77ポイント高の1万1507.07。
〈以下省略)
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