8日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値はここをクリック⇒前週末比216・90ドル高の3万7683・01ドルだった。値上がりは3営業日連続。
今朝早朝閉まったNY株はダウ平均が216ドル高・ナスダック総合は319ポイント高と揃って値を上げました。
「米国のインフレ懸念が後退し、長期金利が低下し儀業の後押し」と幅広い銘柄で値上がりしたとコメントされています。
読売新聞オンライン:
8日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前週末比216・90ドル高の3万7683・01ドルだった。値上がりは3営業日連続。
米国のインフレ(物価上昇)への懸念が後退し、米長期金利が低下した。金利負担が軽減されて企業業績の後押しになるとして、半導体大手インテルやIT大手アップルなどの銘柄が値上がりした。
IT企業の銘柄が多いナスダック市場の総合指数の終値は319・70ポイント高の1万4843・77だった。(ニューヨーク支局 小林泰裕)
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