今朝早朝閉まったNY市場のダウ平均が151ドル高・ナスダック総合は203ポイント高と共に値を上げました。
この日はFRBによる追利上げ長期化への懸念が和らぎ「IT大手や半導体関連寧柄値上が」したとコメントされています。
読売新聞オンライン:
【ニューヨーク=小林泰裕】14日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比151・52ドル高の3万8424・27ドルだった。値上がりは2営業日ぶり。
米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ長期化への懸念が和らぎ、IT大手セールスフォースや半導体大手インテルなどの銘柄が値上がりした。
IT企業の銘柄が多いナスダック市場の総合指数の終値は203・55ポイント高の1万5859・15だった。
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